ピョンチャンオリンピック デイリーハイライト

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この番組のまとめ

どちらかというと高木美帆選手、美帆は、抑え気味に入るんですけれども、今、積極的にいってますね。 この種目、最初の種目3000メートル、日本勢のメダルはなりませんでしたが、しかし高木はこの高地ではないリンクでは、自分のベストタイムということになりますよね。

やはり4分台を切ってくる選手が、ぽんと最初のうちに前に出ましたので、おっとここで4分切ってきた選手が、やはりオランダ勢なのかっていう印象がありました。 これは伊東選手にとってもぎりぎり納得できるジャンプだったんじゃないでしょうか。 小林陵侑も難しい条件の中でよくやりました。 小林陵侑、240.8ポイントで3位です。 小林陵侑選手が日本選手最高の7位で入賞。 そして伊東大貴選手は、20位、小林潤志郎選手は31位。 そして葛西紀明選手は21位でした。

三宮さん、アイスホッケーの試合、あまりご覧になったことないと思うんですが、どうでした?まずパックの速さにびっくりしたのと、あとスピードスケートなんかはリンクがやわらかいとか、かたいとかっていう、リンク情報ってあるんですけれども、アイスホッケーっていうのはそういうパックのスピードなり、選手の滑り、リンクの状態って、関係あるんですか?やはり、やわらかい氷ですと、パックの滑りも遅くなりますし、あと、スケートのとぎ方ですね、その溝の深さも変わってきますので、やわらかいと選手に負担もかかりますので、疲労も影響してき