山田ピョンチャンオリンピック大会3日目のもようをお伝えしています。 まもなくフィギュアスケートの団体の予選の女子シングルショートプログラム宮原知子選手の演技が始まりますけれども、どうでしょうか。 母国開催のオリンピック韓国代表のチェ・ダビン。 特別なオリンピックで韓国代表チェ・ダビンがすばらしい演技、得点が出ます。 2番滑走、ソチオリンピック銅メダリストイタリア代表の31歳カロリーナ・コストナーです。 そして、つかんだ初めてのオリンピックです。
実況会場を1つにしてフィニッシュを迎えましたカナダケイトリン・オズモンド。 最初のコンビネーションジャンプの回転不足が取られていますが大きな加点がそろっていますケイトリン・オズモンドコストナーに続いて2位です。 拍手実況ロシアから個人の資格で出場しているOAR・オリンピックアスリートフロムロシアエフゲニア・メドベージェワ右足の甲の骨折がこのシーズンありましたが状態はどうか。
宮原団体戦でショートを演じることができて個人戦はまた違った雰囲気になると思うんですけれどもオリンピックの会場でまずショートができてすごくいい経験になりました。 実況日本チーム、バトンつないで4種目を終えて日本4位で団体戦決勝フリー進出を決めています。 足立この種目は村田愛里咲選手が出場し1回目は9位でしたので上位10名が進出できる準々決勝にコマを進めることができました。 解説フルツイストとバックフリップ両方のエアは実況得点は74.13、見事準々決勝進出を決めました。