ピョンチャンオリンピック ◇ショートトラック 女子500m、男子1000m

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この番組のまとめ

第1組が終わって日本の坂爪、相手に倒されて救済措置準々決勝進出を決めたという第1組でした。 実況韓国のイム・ヒョジュンが外から吉永が3番目になります。 韓国のイム・ヒョジュンカナダのクルノイエ日本の吉永。 前の2人が準々決勝進出。 吉永、準々決勝進出!解説いいレースしました。 この2人が準々決勝進出。 これで韓国のイム・ヒョジュン日本の吉永が準々決勝進出ということになりました。

ラトビアのズベイニェクスの内からクネフト、1着2着に中国の任子威。 この2人がまず準々決勝進出ということになります。 クネフトと中国の任子威がタッチをしましたが中国の任子威が積極的に前にいこうとしましたね。 その実績をしっかりと見せましたオランダのクネフトが準々決勝進出。 さらに、中国の任子威も準々決勝進出が決まっています。 フィニッシュの順番はオランダのクネフト中国の任子威という順番でした。 実況中国の任子威がペナルティー失格ということになってラトビアのズベイニェクスがアドバンス、救済措置。

解説武大靖選手もいいラップスピードでいっているので行けないかもしれないですね。 序盤からのスタートがどうしても速いとペースってどうしても速いんで初めから、武大靖選手は500が得意な選手なんですけどスタートからの加速がすごい速くてスピードを生かして先頭を滑っていたのでなかなか、チャールズ選手が抜けない状況でしたね。 解説中国の韓天宇選手はこのままスピードを上げて逃げきろうと思ってるんですけどソ・イラ選手が後ろの選手をおさえる形で後ろがブレークされてます。 中国の韓天宇選手、失格ですね。

ここはファン・デホンがゆっくりそれほどスピードは上げずに後ろをブロックしながらイタリアのコンフォルトラが前にいきました。 イタリアのコンフォルトラ韓国のファン・デホンの後ろからイギリスのチーサムそして一番後ろイスラエルのビカーノフという4人です。 1着、フィニッシュそしてイタリアのコンフォルトラ。 解説ファン・デホン選手がイタリアのコンフォルトラ選手を中に入ってくるところでイタリアのコンフォルトラが外に、はじかれるようなシーンがありました。

日本勢、第1組の坂爪は転倒がありましたが相手に転倒させられたということで救済措置、準々決勝進出が決まっています。 そして、第2組では吉永一貴が2位以内に入って準々決勝進出を決めています。 準々決勝進出はなりませんでした。 一応、スペアも同じように作っていますが変わらないように作られているとは思うんですけど少しの品質の差で変わってくるので前の2人、準々決勝進出。 これで17日の準々決勝進出者がすべて、でそろいました。 日本からは3人がこの予選に出場しましたが坂爪、救済措置で準々決勝へ。

非常にスタートから2番手ポジションキープして、メンバーとしても非常に厳しいハイペースなレースが予想されましたので吉永選手、非常にいいポジションじゃないかなと藤本上村さん位置取りなんかを見ていかがです?上村やはり、吉永さんをすごく注目していつ前に出るのかなとかこの順位で大丈夫かなとドキドキしながら見ていたんですけど一番前に出る瞬間がでも、まだ何周もあるっていうところでハラハラドキドキしながら見ていました。

1998年の長野オリンピックで里谷多英が初のメダルを獲得してから20年ということになって男子初のメダル獲得はこの原大智です。 解説お互いに刺激し合って堀島選手昨年、世界選手権そして、デュアルモーグル両方同時に優勝したという歴史の中でもないことを達成したんですよね。 原選手が国際大会でなかなか表彰台に乗れなかったんですね4位が最高だったんですけれどまさかオリンピックで初出場、しかも3位に入りメダルを取る。 冨坂原選手のインタビューが入ってきていますのでお聞きいただきましょう。

2位、フィニッシュはイタリアのフォンタナでしたが3位の中国の范可新がややバランスを崩したシーンが途中であってそこについての恐らく判定が行われて中国の范可新がペナルティーということになりイタリアのフォンタナ、そのまま決勝進出OARのプロスビルノワは順位決定戦のほうに回るということになります。 実況ここは最後のフィニッシュオランダのファンケルコフかイギリスのクリスティか。

続いては日本勢にとっても楽しみな男子の5000mリレーの予選の時間が坂爪選手、渡邊選手そして、リレーには横山大希選手が入って高校生、吉永選手この4人の顔ぶれいかがでしょう。

日本勢は、坂爪亮介吉永一貴、横山大希渡邊啓太、以上の4人がこの予選に登場します。 JOC=日本オリンピック委員会によりますと齋藤選手は処分を受け入れてすでに選手村を出ているということですが齋藤選手、本人はみずからの意思で何らかの薬物を摂取したという事実はないと話をしているということです。 第1組はカザフスタンオランダ、カナダ、中国です。 カザフスタン、オランダカナダ、中国。 まだカナダが先頭ですがすぐ後ろに中国オランダ、カザフスタンも追いついています。

オランダがいてカザフスタンという順番です。 去年の世界選手権で優勝したのは一番後ろを滑るオランダです。 それから、カザフスタンが世界ランキングでは9位というチームですがいったん、転倒がありながら前にしっかりついてますね。 解説カザフスタンの選手もアンカーの選手は前の選手を抜くのが得意なのでそこも期待したいところですね。 中国、カナダ、カザフスタン。 オランダが3位に上がって4位がカザフスタンです。 そして、オランダカザフスタンが追いついてきた。 一番、前を走っている形に見えるカザフスタンはこれが1周遅れ。

実況中国オリンピックレコード。 そして、第1組がまだフォトフィニッシュこのあと、日本が第2組に登場してきます。 日本は坂爪、吉永、横山、渡邊。 ですから、渡邊、坂爪吉永、横山という順番になるでしょうか。 ハンガリー、日本の渡邊。 渡邊から日本は吉永にタッチをしました。 実況ここで順番が日本の予定どおりの順番になる。 解説1走の坂爪選手から2走の吉永選手に交代する場面で体格差があるので坂爪選手からのプッシュですごい加速できるんですね。

ハンガリー、アメリカ、韓国日本という順番です。 アメリカ、ハンガリー韓国、日本。 解説日本としては後ろなんですけどタッチ前に負担がかかるんですけどそこ以外は落ち着いて滑っているのでスタミナとしてはそこまで使ってないかなと実況前でハンガリー、アメリカが競り合ってスピードが上がります。 ハンガリー、アメリカ韓国、日本です。 実況ハンガリー、韓国、日本アメリカです。 実況韓国、ハンガリー日本、アメリカです。 実況日本は、横山!韓国、ハンガリー、日本アメリカです!上位2チームが決勝進出。

ハンガリーはリューきょうだいを中心になかなか調子が上がってこないところもあってというところはありましたがこれで決勝進出は韓国、中国ハンガリー、カナダ。 実況韓国、ハンガリー、日本。 韓国、ハンガリー、日本アメリカです。

1000、5000通過できてないんで今んところ、まだ悔いが残るというか気持ちが晴れないオリンピックっていうふうになってしまってるので残りのもの全部、自分が納得いくものを出せば残ってる種目、あと2種目とリレーのB決勝とあるんですけどちゃんときょうまでのビデオを見て自分の足りなかったところを見直して次のレースに生かすことといいところ、見せれてないんで次のレースではいい姿を見せていきたいなと思います。

世界ランクトップ、準決勝でオリンピックレコードを作りました韓国のチェ・ミンジョンイタリアのフォンタナはソチオリンピックの銀メダリスト。 この5人による決勝藤本さん、どういう点を楽しみにされますか?藤本やはり注目は地元開催のチェ・ミンジョン選手ですね。 そのオリンピックレコードが1度タイムでコースが中に1コースから選ばれていくのでさっきみたいに初めから飛ばしはスピードは一気に上げたりはしないと思うんですけどチェ・ミンジョンイタリアの悲願の金メダル獲得なるかアリアンナ・フォンタナ。

19歳、世界ランキングトップ韓国オリンピックレコードホルダーチェ・ミンジョン。 去年、イギリス女子初の世界選手権総合チャンピオンエリース・クリスティ。 あとはチェ・ミンジョン選手がかぶされる形になってしまうとほぼ並んだ!写真判定です。 実況写真判定が行われていますがアリアンナ・フォンタナは過去、オリンピックでのメダルは5つ。 冨坂韓国の選手チェ・ミンジョン選手は失格ということでカナダのキム・ブタン選手が銅メダルという形になりました。

藤本ペースも非常に上がってカナダとイタリアの選手、非常にスピードの速い中で韓国の選手も非常にマークされてるところでは非常にチェ・ミンジョン選手を思ったんですけれどもカナダとのブタン選手と接触をして、失格という形でカナダの選手3位に上がりましたね。 冨坂日本からは菊池純礼選手がエントリーしていましたが残念ながら予選敗退ということなりました。 冨坂再び、カンヌンのオリンピックパークにある特設スタジオに戻ってまいりました。