そして世界記録保持者として臨んだこの１０００メートル、小平奈緒は、見事に銀メダル。 この快挙に銀メダル、小平選手は。 オリンピック個人として初めての表彰台、どんなことを考えていたんですか？そこで気持ちの変化はありませんでしたか？この思い、どうぶつけましょう？銅メダル、高木選手は、目の前で驚異的なオリンピックレコードが出て、どう見てました？３０分ほど前まで、パブリックビューイングが行われていました、小平奈緒選手の地元、長野県茅野市にあります、南大塩区公民館です。 つい先ほどの小平選手と高木選手の熱い滑り。
銀メダルを獲得した小平選手を支えてきたのは、結城コーチは、金メダリストの清水宏保選手を指導した名将です。 金メダリストを育てたコーチに学びたいと、小平選手は高校卒業後、結城コーチが指導するスケート部に入部しました。 結城コーチの指導で、日本のエースにまで上り詰めた小平選手。 小平、粘れ、小平、粘ってほしい、フィニッシュは？ところが、２度のオリンピックでは、メダルには手が届きませんでした。 さあ、前回、ソチオリンピックでは、ょうかね、風の影響も十分あると思うんですけども。
のが、ドイツのエリック・フレンツェル選手。 ４年前、ソチオリンピックで渡部選手の前に立ちはだかったのがこの選手でした。 フレンツェル選手らとともに、集団で先頭を追う渡部選手。 ここでフレンツェル、クラプファー、そして前の２人を捉えます。 エリック・フレンツェルの連覇か、渡部暁斗が。 ここでフレンツェル選手がスパートをかけます。 フレンツェル選手と４．８秒差の２位でゴールした渡部選手。 すい星のごとく現れ、１５歳で銀メダルを獲得した平野選手。
ショートプログラムの曲をかけた練習では、ジャンプは跳ばず、ステップやスピンを確認。 練習後、ショートプログラムの滑走順を決める抽せんが行われ、羽生選手は最終グループで最初に演技する、全体の２５番目に決まりました。 カーリング女子の予選リーグ、６大会連続出場の日本。 テイクアウトショット成功！初出場の司令塔が、アメリカの黄色いストーンをはじき出しました。
あと、やっぱりもうちょっと高さだったり、完成度をよくできればなと思って、３本目、それを意識してやったんですけど、ちょっと最後のショーン・ホワイトぐらいなのかなっていうふうに、自分も思ってたんで、本当、その選手だけ、ちょっと気にして見てたら、最後、過去の彼の滑りで最大の、一番いい滑りが、今回、オリンピックの最後の滑りでできていたので、プレッシャーもあっただろうし、やっぱ、緊張もあったんだろうけど、その中でさすがによく決めてきたなって、そこまでは予想してなかったんで。