足立ピョンチャンオリンピック大会8日目をお伝えしています。 トリプルアクセル高さがありましたね。 解説転倒のあとのトリプルアクセルはスピンでも、しっかりとレベルを取れる要素を回転数しっかりとやっていましたのでそういったところの取りこぼしはなかったと思います。 実況このピョンチャンで恐らくメダルを争うであろう100点を超えているパーソナルベストを持っていますが。 実況次が4回転と3回転のコンビネーションです。 手拍子実況宇野昌磨も見せました。
最終滑走で演技ができるというメンタルの強さもそうなんですが高い4回転ルッツトリプルアクセルではなくスピンとステップでしっかりとレベルを取る、そういう内容になっていました。
2位はソチオリンピック4位のフェルナンデス選手がつけています。 3位に宇野昌磨選手田中刑事選手は冒頭に4回転ジャンプのミスがあり20位ということになりましたがあすのフリーを見据えて4回転ジャンプ3回予定していますのできょうの失敗を受け止めていきたいと話していました。 そして上位6人の最終グループ4番目に羽生選手そして、最終滑走に宇野昌磨選手ということで後半のフリーはあす10時からです。 20年ぶりのオリンピックに挑むカーリング男子日本代表SC軽井沢クラブ。