ピョンチャンオリンピック ◇フィギュアスケート 男子シングル・フリー(中継)

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この番組のまとめ

ショートプログラムでは11位でした、ベルギーの解説トリプルアクセルダブルトーループ。 解説トリプルルッツダブルトーループダブルループの3連続。 チェンジエッジポジションの変化回転の速さもいいですね。 ジャンプは全部で8つあるんですが現時点ですべてのジャンプでプラスの評価加点をもらえているという今のところの評価になっています。

手拍子バレエジャンプからのトリプルフリップ。 ネイサン・チェンがきょうは4回転ジャンプを5回成功させていますので段違いのポイントが出ていますけれども、しかしキーガン・メッシングもしっかりまとめてきましたね。 解説後半の4回転トーループから予定ではトリプルトーループでした。 トリプルルッツでこのジャンプの回転はしっかり空中で回りきって開いて余裕を持って降りてきています。 両手を上げてトリプルルッツシングルループトリプルフリップの3連続。

解説トリプルアクセルの予定がシングルアクセルになりました。 実況最後ダブルアクセルの予定をトリプルアクセルにチャレンジして転倒したんですね。 後半に入ってから2つ目のジャンプ、トリプルアクセルの予定がシングルアクセルになってしまったので最後のダブルアクセルをトリプルアクセルにしました。 少しでも点数を、という気持ちも解説ジャンプの幅や高さ回転もしっかりしているので決まってくると高得点が出てくる選手です。 チェコのミハル・ブレジナ実況4回転はサルコージャンプを跳びます。 解説トリプルアクセル。

トリプルフリップからトリプルループの2つ目にトリプルループを持ってくるというのは非常に難しいコンビネーションなんですけれども1つ目のジャンプをしっかり流れるように降りないと次のジャンプに持っていきにくくなりますね。 トリプルアクセル下で回ってからジャンプしてますのでダブルループがダウングレード判定になるかもしれません。 トリプルアクセルを跳びましたがいかがですか。 解説よく動いていると思いますね、いつもどおりのトリプルアクセルだと思います。

実況OARドミトリー・アリエフ、18歳きのうのショートプログラムで98.98という、これまでのパーソナルベストを7.65も上回る最高のショートプログラムを見せてきました。 実況OARドミトリー・アリエフ今シーズン、シニアデビューして解説そうですね。 実況きのうは4回転ルッツ3回転トーループというプログラムできましたね。 実況ショートプログラムでは5位でした。 実況後半に入ってから4回転を2回準備しています。

トリプルアクセルコンビネーションなんですがシングルループ、ダブルサルコーの3連続にしました。 263.43実況ショートプログラムで想像をはるかに越える力を見せつけました、羽生結弦ソチオリンピックで金メダルを取りましたがフリーでのミスを取り返すために4年間戦い続けました。 解説4回転サルコー実況後半です。 実況さあ、羽生結弦フリーで186.10ならメダルが決まります。 拍手と歓声実況金メダルを争うハビエル・フェルナンデス。 ハビエル・フェルナンデスオリンピックで初めてのメダル。

解説羽生選手の連覇宇野選手の銀メダル宇野選手の最初の4回転ループがしっかりと4回転判定でしたので日本人選手が表彰台に2人立つという夢の瞬間が見られるんですね。 ほかのジャンプやシングルダブル4回転は全く跳ばず2日目からは4回転を少しずつ跳び始めてショートプログラムで完璧な演技そしてピークはフリーそれをやってしまう羽生選手の強さというのを本人は前向きなのは2か月間むだではなかったと会見で話していました。

実況本人いわく自分はそれほどメンタルはスケートが大好きでスケート漬けだった羽生結弦選手が2か月間氷から離れたということはその不安というのは実況韓国に入ってきてからも常にメディアに追われて羽生選手が練習をするときにはものすごい数のカメラが並びました。

迎えた状況は分かっていましたか、どういう形で今自分が最終滑走になっているのか前の人たちの演技は?宇野僕は全部見ていたので自分がどのような演技をしたらどの初めて立った4年に一度の舞台このあと表彰式がありますがどんな気持ちですか。 実況最初のジャンプを失敗して笑えてきたというのが本当に宇野選手らしいですね。

解説日本男子が金銀ダブル杉浦フィギュアスケート男子日本の羽生選手が金メダルそして宇野選手が銀メダルに輝きました。