ピョンチャンオリンピック ◇カーリング 女子・予選リーグ「日本×中国」(録画)

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この番組のまとめ

実況1つずつ投げられるストーンの数が減っていく状況の中で日本としては、このあと6つのストーンがありますがどう、構成してきますか。 日本のストーンをはじき出してナンバーワン、ナンバーツーが黄色の中国のストーンです。 まだ日本がナンバーワン。 実況ナンバーワンナンバーツーは日本が持っています。 中国としてはなんとかここを実況勝負のかかったスキップ、王氷玉の最後の一投。 実況日本のラストストーンです。

実況6対6の同点でエキストラエンド。 実況中国としては後攻で1点を取れば勝利が決まるということになります。 解説中国のストーンではありますけどセンターガードとして残っていますからその裏に日本は隠しにいきます。 実況手前のセンターガードに当たって中国と日本の2つのセンターガードは残っています。 解説ガードを置きたかったんですが伸びたのでハウスの中に入れて中国は、これはもう自分たちの石も出してしまおうということです。 解説裏側に隠しておいて最後、中国が見えればはじき出します。 中国が日本を下しています。

試合全体をご覧になっていかがですか?コーチボックスでは選手、チームは負けて悔しい気持ちはあるんですがとても興味深いシチュエーションだったりショットの選択だったりがたくさんあって本当にインタレスティングゲームだねと両コーチで話をしていたりコーチボックスでもああでもないとたくさんいろいろ話していたので本当に勉強になる一戦でした。 廣瀬本橋さんが、客観的に見て冷静にインタレスティングゲームだと言っていましたね。