Jリーグ「鹿島アントラーズ」対「ガンバ大阪」~カシマスタジアムから中継〜

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この番組のまとめ

25周年を迎えるサッカーJリーグの第2節数多くの日本代表選手を抱える両チームの対戦鹿島アントラーズ対ガンバ大阪のゲームをお伝えしてまいります。 鹿島の赤そして青と黒はガンバ大阪のサポーターです。 日本代表選手も数多く抱えています。 ダブルボランチは三竿と小笠原です。 ペドロ・ジュニオールと日本代表の金崎がフォワードです。 数多くそろえる鹿島アントラーズとガンバ大阪のゲームです。 ワールドカップイヤー当然選手たち、ワールドカップメンバー入りということも心においてのゲームだと思います。

横井去年までは長谷川建太前監督のもとで縦に速いサッカーを目指していましたがレヴィー・クルピ監督のもとでボールを保持してとにかくつなぎながらのポゼッションサッカーを目指しています。 ダブルボランチに二十歳の市丸開幕節は福田という東福岡高校出身の18歳が入っていましたがきょうは新加入の矢島が入っています。 福西ガンバはボールを保持するというところがありつつもボールを持っている選手がしっかり周りが見えていたら前の選手長沢選手や遠藤選手がどんどん出てくるので裏というのを意識していると思います。

遠藤と小笠原年代別の代表からしのぎを削ってきました。 安西選手いいですね。 新加入してきました東京ヴェルディからの移籍です。 まもなく前半の10分なかなか出ていません1本倉田選手が打ちましたがなかなかいい形にできませんね。 最後に出ていくというこういうところは安西選手のよさというものがちょうどチームのやり方に合っているなという気がします。 安西は今シーズン加入してきました東京ヴェルディでのプレーが長らくありました。

小笠原ですが、ここ数年は守備的なミッドフィールダーというイメージですがきょうは三竿健斗をアンカーに置いてかなり前でプレーをしていますね。 基本的にということですね大岩監督の守備のスイッチを入れてくれるのが、この小笠原という話をしていました。 福西東口選手も慌てることなく自分の前に落としましたね。 鹿島はアクシデントで前半のうちにメンバーの交代を強いられそうです。 福西遠藤選手は自分の得意なところで持てなかったガンバの守備を崩せなかったというのはあると思います。

17歳以下のワールドカップに出場した選手です。 福西この選手の中でも各年代のワールドカップに出ているわけですからそういうところではものおじせずに戦えるというメンタルのところは非常に大きいと思います。 福西さん、だいぶガンバの遠藤がゲームをコントロールしていますか?リズムを作るためもあると思いそして若い17番の市丸というボランチそして21番の矢島も今ゲームをコントロールうまくしています。 6月14日からサッカー界の最大のイベントワールドカップロシア大会が行われます。

前から金崎選手やペドロ・ジュニオールが追いかけていっているので守備のところでうまく相手に合わせてきたなという感じがしますよ。 その悔しさを胸に戦う今シーズンの鹿島アントラーズガンバ大阪のコーナーキックです。 福西タイミングもあるし左手で、相手の力をうまく利用しているというところもありました。 ファビオと日本代表の三浦がガンバ大阪はセンターバックを組んでいます。 7番のペドロ・ジュニオールがオフサイドポジションでした。

アディショナルタイムに入ってセットプレーを得意としているガンバ大阪なので鹿島は嫌ですね。 鹿島は前半のうちアクシデントで鹿島の遠藤が交代。 J1の第2節鹿島アントラーズ対ガンバ大阪のゲーム0対0でハーフタイムに入ります。 横井ガンバ大阪とアントラーズのゲームは0対0で前半終わりました。 前半20分鹿島金崎がこの位置からねらいましたロングシュートでした。 前半32分鹿島が金崎のシュートのシーンです。

ワールドカップイヤーということでハリルホジッチ監督も視察に来ていますね。 本当にそうですね香川選手だってそうです岡崎選手、武藤選手だって本当に宇佐美選手もそうですし本当にみんなが個人として、リーグで活躍してワールドカップのメンバーに入りたいという思いでやっています。 その中でハリルホジッチ監督がどのようにしてメンバーを選んで欧州遠征でまたどういうふうにチームを作るのか。

比較的中に動くということは遠藤選手変わりませんね。 打ってもいいですし左サイド土居選手そしてサイドバックの山本選手もペナルティーエリアに入っていました。 今、オフサイドポジションにいた金崎はプレーをしませんでした。 福西遠藤選手が入ったことで前の選手がいいタイミングでもらえるようになりました。 前半は後ろのほうで回していたプレッシャーがあった前の選手がいい状況でボールが持てるだからガンバは前めのポジションが取れるということなんですね。

シュートの数では後半鹿島が7本ガンバがシュートがまだないという状況です。 シュートの数では後半圧倒している鹿島アントラーズです。 鹿島アントラーズは9番のフォワード鈴木優磨が準備をしています。 福西ペドロ・ジュニオールも仕上がりは、まだまだかなと思います。 カシマスタジアム鹿島のファンから拍手が起きています。 違いはどうですか?福西前半から見ていて金崎選手とペドロ・ジュニオールのコンビネーションが出るかなと思ったら、そんなになくて横井コンビネーションをどう出すのか。

福西なりますがただ前半から集中力が強いです。 横井ダブルボランチの一角で守備をしている市丸。 鹿島得意のカウンターに入るところでしたがガンバが防ぎまいったん落ち着けというジェスチャーをしたのは土居です。 横井ファウルになって鹿島のボール。 福西時間を置いてのヒールだったので鹿島は見なければいけないということでちょっと遅れてしまいました。 福西さん、先ほど鹿島の0が続くデータもお伝えしましたがきょうはメンバーを入れ替えながらここまで点が入っていません。

ガンバの交代選手を準備している中で鈴木優磨見事なターン。 前線に、攻撃的な選手を入れてきています、ガンバ大阪。 それを体現するのが小笠原だということを若い選手たちも口々に話をしていました。

17歳の中村選手小笠原選手38歳です。 メッセージとしては鹿島アントラーズ大岩監督は選手たちにどういうことを伝えるか。 サイドバックも出てきていますしね、ガンバは。 ガンバの右サイドバック米倉は積極的な上がりを見せていました。 アディショナルタイム目安4分アントラーズの選手が1人倒れています。 38歳のベテラン小笠原選手たちに声をかけています。 まもなくアディショナルタイムは5分台に入ろうとしています。 安部が倒れていましたのでアディショナルタイムを少し長く取りそうです。 鹿島アントラーズ速攻に入ります。