これでわかった!世界のいま▽人類は再び月を目指す 激化する宇宙開発競争

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この番組のまとめ

中国の宇宙実験室がコントロールを失い日本を含む地球のどこかに落下する可能性が。 宇宙ステーションですけれどもすでに国際宇宙ステーションというのがあります。 この国際宇宙ステーションでどういったことがされているか地上の産業や生活に役立つ技術開発などを進める場なんです。 このようにさまざまな活動を行っていて今、中国は宇宙開発における存在感というのを強めています。 独自の宇宙ステーションというものも宇宙へのアクセスがない途上国を中心に利用してくれと呼びかけています。

そんでさあ宇宙開発も気象衛星とか実用的なものにしてったんだよね。 トランプ大統領は発表の際にアメリカは宇宙開発のリーダーであり続けるというふうに発言しています。 背景には近年、独自の宇宙開発を進めて急速に存在感を強めている中国、それに対抗するねらいも宇宙機関の代表が集まる4年に1度の会議が開かれました。

すごい、ロマンがあるほうが月にはチタンやアルミニウム、ヘリウムといった資源が豊富に眠っていると考えられています。 あと20年、30年後には今私たちがロマンを感じている探査というのが身近な生活の一部に、つまりは今ドラマティックな変化が起きている宇宙開発に新しい動きに注目していただきたいと思います。 ピョンチャンオリンピック盛り上がりましたね。 そしてアジアの常夏の国からも初出場の選手がいたのを知っていますか?その国はシンガポール。