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この番組のまとめ

韓国政府が北朝鮮に派遣するムン・ジェイン大統領の特使が、きょう午後、ムン大統領の親書を携えて、特別機でピョンヤンに向け、出発しました。 大統領府の関係者は、一行があすまでの滞在中に、キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長と会う可能性があるとしていて、韓国政府の当局者として初めて、キム委員長と直接意見を交わすのか、注目されています。 韓国大統領府のチョン・ウィヨン国家安保室長や、情報機関、国家情報院のソ・フン院長などと5人と、随行員の合わせて10人が特別機に乗り込み、ピョンヤンに向けて出発しました。

今度の焦点は、高度プロフェッショナル制度の導入の是非というところにも、焦点、移っているわけ緩和していくということでは、この裁量労働制の拡大と、同じような考え方と言っていいと思うんですね。 それから深夜の手当ですとか、それから土日休日に出てきた賃金、でも一方で、高度プロフェッショナル制度はというと、この3つすナリストとか、そういう企画、研究の人だとかね、そういう人たちを対象にすると。

選考会後、島根から再スタートを切る須山選手。 須山選手、島根の地から一矢報いて頑張りたいというふうに言っていましたけれども、その背景には、こんな地域の支えがあるんですね。 須山選手ですね、大学進学のときに、東京に行こうかっていうふうに考えたこともあったそうなんですが、こうした地域の支えがあって、島根からオリンピックを目指すというふうに、今決めています。