森友学園への国有地売却に関する財務省の文書が、書き換えられた疑いがあると報じられたことを巡り、自民党と民進党の参議院国会対策委員長が会談し、自民党は、あすの参議院予算委員会の理事会に、財務省が決裁文書の写しを提出すると伝えました。 この中で、民進党の那谷屋参議院国会対策委員長は、森友学園への国有地売却に関する財務省の決裁文書が書き換えられすると伝えました。
シリアの反政府勢力が拠点とする首都ダマスカス近郊の東グータ地区では、アサド政権とロシアの攻撃が続いていて、政権側の地上部隊は、これまでに地区全体の4割以上を制圧したということです。 こうした中、ロシア軍のゾロトゥヒン少将は記者団に対し、アサド政権が反政府勢力を撤退させるためのルートを開設したと明らかにし、反政府側に東グータ地区を明け渡すよう促しました。
40代の愛知の女性は、家庭菜園で作った新鮮野菜サラダです。 シェフのヒトワザスペシャルです。 料理研究家の寺田真二郎さんです。 中でも男性でもっていうと失礼かな、簡単に作れるもてなし料理が、寺田さんの得意技。 もう早速、いっちゃいますけれども、簡単に、とにかく塊肉、ローストビーフが出来ちゃうんですか、本当に。 今回は、こちらの炊飯器を使って、これ、すごい仕事するんですよ。 さあ、炊飯器の準備ですよね。 これが寺田流ヒトワザ。
カビラさん、分量は?ちょっとやっぱりお砂糖も。 そしてもずく酢合わせた調味料が、これも本当に完璧に今、なじんでるんですが、まずはやっぱり、鶏から先に。 寺田さん、私、失敗ばかりなんですけど、寺田さんもトライアンドエラーみたいなことはあるんですか?冷やし中華のスープをスイカで作れないかと言われて。 スイカベースで?頑張って、スイカをすり下ろして、そこに豆乳を組み合わせてみたんですよ。 スイカすりおろすと、青臭いんですよね。 このタイミングで。 セロリはもう、さっと炒めれば、もう大丈夫です。
ということで、まずはカビラさんの奥様の創作料理でございます。 カビラ家自慢のビーンズサラダ。 自慢のビーンズサラダを。 味付け結構苦手な方って多いので、そういうの市販のものを利用して、飛ぶので、酸味が苦手な人も結構、食べやすい。 苦手な野菜とかあったりするので、以前、たまねぎとか、ねぎが食べられない方がいて、セロリを代用して作ったりとかして。 確かに実はでもセロリがだめな方とか、あと春菊がだめな方とか、香りがちょっとパンチのあるお野菜、苦手な方っていらっしゃいますもんね。
きょうは、炊飯器の保温モードを使って、簡単ローストビーフということで作っていただいたんですが。 定番のこのトマトベースと、コリアンダー、オリーブオイル、塩、にんにく、たまねぎ、パセレニハラペーニョ。 マッシュポテト。 寺田さんお手製ということで、ハリーさん、ちょっとね、これ、普通のマッシュポテトと違うんですよ。
番組の運用上、大丈夫です。 それとマッシュポテトも。 こんなマッシュポテト、食べたことないですね。 イギリスに育った人はマッシュポテトなんか、一番毎日食べてるもんなのに、こんなにクリーミーで。 カビラさん、マッシュポテトにはなみなみならぬ、思い入れが。 マッシュポテトといえば、母の故郷のカンザス、アメリカ中西部、ど真ん中ですけれども、これ、定番中の定番ですけれども、これ、僕、いとこにすぐに、こういうのありだよっていうのをすぐにメールします。
1970年代初め、フィリピン政府が観光PRでヨーロッパを回った際に、ジプニーも同行。 ジプニーの多くは、30年以上も前のディーゼルエンジンが使われ、深刻化する大気汚染の一因になっているんです。 この企業では今、ジプニーのEV・電気自動車化を進めています。 フィリピンの庶民の足、ジプニー。 きょうは料理研究家の寺田真二郎さん、お迎えして、シェフのヒトワザスペシャルということで、お伝えしてまいりましたが、お便り続々と来ています。