今日は そんな てんを育てた２人の母との知られざるエピソードや撮影裏話 更には共演者の皆さんからのスペシャルメッセージなど盛りだくさんで お送りします。
でも 先ほどお母さんになったところで年齢を出すのが難しいなんていうふうにもおっしゃってましたけれども母を演じる上で鈴木保奈美さんのしずというのが参考になったりしたところもありますか？そうですね。 京都時代からでも別に 優しいからっていって言う事 聞きたくないってなるような お母さんじゃなくて本当に 温かく包んでくれるようなお母はんだったんで大阪言葉になっても不自然ではないけどでも ゆくゆくはしずさんみたいな母親感を出したいなっていう話になって今回 皆さん 美人ばっかりですね。
その商いの工夫をしなきゃいけないところとか本当に 北村家の家訓は…。 まずは リリコ役を演じた広瀬アリスさんから頂きました。 この変顔というのは 何ですか？何か アリスちゃんもすごく明るい方で現場で いつも ニコニコ ニコニコいろんな人と しゃべったりあと 結構 アリスちゃんは笑うだけじゃなくて周りを笑わせるのもすごい好きだからふと 待ち時間とかにパッて目が合ったら何か アリスちゃんが変顔してきてそれに対抗して 変顔してまた変顔して。 もう 何にでも全力なんで変顔も全力。
内場さんも ああいう役柄の中で帰れば 吉本新喜劇の座長さんなんですよね。 ですから 自分はやっぱり いろんな方々を見てバランスをはかって 座長としての責任がありますからすぐに分かるんでしょうね。 本当に 内場さんにはすごい助けて頂いて何か そうやって 優しく包んで下さる空気もあるしでも 何て言うか チョコチョコッと面白い事やって下さって。 万丈目歌子役の枝元 萌さん。 セットの撮影が始まる時に子役週があって。
…というところなんですけれども芸人さんの母的存在という共通点がねヘレンさんと葵わかなさん演じた てんにはあるんではないかと思いましてきっと分かり合えるところが２人ともちゃんと向き合いなはれ！四郎さん あんた リリコさんの才能は抜群や言わはったな。
いや どういうんですかね本当に…丸 結婚して去年の９月の２７日でね５０年になるんですけど金婚式になるんですけどまあ 本当に初めて会った時からどういうんですかね一人の芸人に対して西川きよしに対してきよしに対してヘレンが これだけね本当に愛情を込めてさっきのセリフじゃないですけど本当に家内と会社に育ててもらった。
アトラクション乗ってみたいぐらいの気持ちで「あ～ あのピンポン押してみたいな」って言ってたら母が「じゃあ オーディション受けてみる？」って言ってくれて全然… テレビの世界も分からなかったしタレントさん 女優さん 歌手の方っていう 仕事の区別も全然 分からなかったから何になりたかったっていうよりは本当に ピンポンが押したいっていう気持ちででも 何か「オーディション受けてみる？」って言われてあ～ 何か楽しそうだなっていうかまあ やってみてもいいかなって思って本当に… しかもそこに送る写真を原宿に撮りに行ったん
お二人のシーンもあったという事ですけれども葵さん 師匠と演じてみてどうでしたか？師匠は 本当はすごく明るくて優しい方なんですけど師匠が演じられる役が治平さんていうんですけど治平さんはちょっと厳しい人なんですよね最初は。