大切なものは何ですか

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この番組のまとめ

伊東けさからきょうはずっと震災関連の番組をお伝えしてきましたがここからは、新しい試みの伊東NHKでは今回「テレビクルー」アプリという新しいアプリを作りまして簡単に動画が送れるんですが初の試みの最初のテーマ「大切なものは何ですか?」きょうだからこそこのテーマにしました。 伊東皆さんから送られた動画がどこからどれだけ送られてきたかが一目で分かりません?篠山これ見ると東京とか東北から多く寄せられてるっていうのが分かりますよね。

山戸さんには実は皆さんから送られた動画を、監督として実は編集もしてくださってきょう、この番組の後半で見ていただきたいと思うんですがその動画を山戸本当に3月11日で同じ日本の中なのにここまで、さまざまな一つって思ってるけどたくさんの風景、光景がその人だけのまなざしがあるんだなっていうのがすごく示された映像だったと篠山自分でスマホとかで撮ってるからすごく距離感も近いし独特の温度感というのが僕ら、ふだん、プロのクルーといとうプロのカメラマンというのはむしろ引き離して客観的に撮ろうというそれが、仕事だから。

冒頭でも紹介しましたが今回、送られてきた動画は見てみると、東北東日本大震災の被災した地域からたくさん送られてきたんですね。 いろいろね被災地とかの映像とかってテレビとかでも流れてたと思うんですけど例えば、いろんな番組「NHKスペシャル」などでいろんな取材をして届けようとしても果たして、それで届ききれているのだろうかっていうある意味、ジレンマから生まれた取り組みでもあるんですね。 伊東本当に皆さんが映像やリポートで私たちも直接、伝えてくるって力がありますよね、オリザさん。

伊東そして、今回そうした届いた映像の中には震災を直接体験された方からもたくさんの動画を送っていただきました。 自分が被災者ではないから沈黙し続けることが正解だとはどうしても思わずに無理やりでも、何か声を絞り出したいなと思って、この素材に本当に学ばせていただきました。 別に個人的な時間に個人的な思いをスマートフォンに言ってみたりするっていうことだけでももしかしたら、すごく、あとあと見返して何かがあるかもしれないし思いを吐露する場っていうのがこういう形でもあっていいと思ったんですよね。

伊東今回、私も動画を投稿したんですけど子どもだったんですね大切なもの。 そういう大切なものほあ何かっていうのを確認したこともすごくいい経験だったんですけどと同時に、やっぱり3月11日はこうした大切なものを多くの人が失った日でもあったんだとかこの大切なものを私は守りきれるだろうかってすごく不安も感じたりしてすごく緊張感のある行為だったというか今回、投稿するっていうこと。 伊東今回は、そうした皆さんが作ってくださった動画をもとに山戸監督にも編集をしていただきました。