昨日滑降、金メダルのシャッフェルフーバーが7番スタート。 解説右ターンが、やはり1回で踏めていなくて2回、3回のエッジングになっていますのでその辺がタイムロスかと思います。 フィニッシュして村岡選手、銅メダル。 三宅村岡選手、銅メダルおめでとうございます。 銀メダル獲得後の気持ちの切り替えと競技中バランスを崩したことへの恐怖心2つの心と戦ってうまくコントロールしなければならない難しさを乗り越えた見事な銅メダルでした。
貴田そしてアルペンスキーの元日本代表オリンピックに3回連続で出場された川端絵美さんです。 福点頑張ります!ワーオ!ワーオ!川端チェアスキーだけで50kg近くあって上に乗っている人の重さが加わりますのでやはり、それを巧みにコントロールする難しさ。 貴田昨日は男子アルペンスキースーパー大回転を行われました。 三宅その中の一人、狩野選手はどんな思いでパラリンピックに挑んだのか大会直前に取材しました。 4年前のソチパラリンピックでは最高速度115キロ。 チェアスキーに出会い自由を手に入れた狩野選手。
私自身も選手として頑張ってきたつもりではいるんですけど選手として、一つ一つの競技に取り組む姿っていうのはパラリンピアンもオリンピアンも一緒だと思うんですね。 ただ、パラリンピアンはそれの前に、いろんなことで自分の使えない部分が出たり感じられない部分が出たものをさらに乗り越えたりそれを自分で乗り越えるためにスポーツを楽しみ努力してくる姿があるのでそこは、私たちはどうやっても乗り越えられない心の強さを今回のピョンチャンパラリンピック早速ですが、こちら。