これは サーモン？のり？うに？ 卵？日本料理の職人に教わる本格的な飾り切りから…。 フライパンで揚げたのが あのまんま？あのまま入ってるっていう感じだったので人生で タコさんウインナーは作った事も食べた事もない。 私も なんか たまに ニンジンとかちょっと そういうのやろうとするんですけど不器用なのですぐ失敗しちゃって。 まずは 日本料理の職人が見せる究極の飾り切りです。 手前には きゅうりの川が流れその上をニンジンの蝶が舞っています。
昔 ウインナーソーセージといえばねこんなふうに赤かったですよね。 でも ウインナーを こういう形にするという これがね やっぱり想像力の世界ですから大変ですよね。 今やね ウインナーの飾り切りはねどんどん進化してるんですよ。 すごいですね！これ 全てウインナーで作られたものです。 えっ 何これ？これを作ったのは 食品メーカーでウインナーの販売促進のために日々 新しい飾り切りを追求している…こういう形で 切り込みを入れていきます。 花の部分は ウインナーを包丁を斜めに入れていきますね。
頭に切れ込みを入れて頂いて朝お弁当作って 時間がたつとウインナーの水分を吸って頂けるので柔らかくなりますから安心して召し上がって頂ける事ができます。 これを ウサギに巻いてパスタで固定すればライオンの出来上がり！少しの手間を加えるだけでこんな変化が楽しめます。 一つのウインナーを半分に切って切り込みを入れてるんですね。