広瀬興奮しましたね!パラリンピックっていう大舞台で自分が満足いくパフォーマンスってなかなかできないじゃないですか。 あと2日で終わってしまうんですよねパラリンピック。 山里詳しいっていうかパラリンピックのことを知れば知るほどなんておもしろいのが多いんだと。 でも、パラリンピックっていろんなものを加えることによってさらに進化し続けていく阿部それではお待たせをいたしました。 きょう金メダル獲得の成田選手がピョンチャンのスタジオに来てくださっています。
成田僕、インタビューのときにちょっと答えたんですけど日の丸が揚がって国歌が流れるそれが大きな違いですかね。 手とかは振ったんですけどミックスゾーンから出てそのままインタビューとかドーピングチェックとかほぼルーティンが決まってて話せてはないんですね。 この、けがを乗り越えてパラリンピックの大舞台に今立ってるわけなんですけどもどうですか、今このパラリンピックの舞台経験してみて。
成田緑夢選手でした。 阿部成田選手のインタビューをお届けしました。 このバンクドスラロームにはもう一人注目の選手がいます。 足に重い障害のあるクラスに出場した小栗大地選手です。 義足のスノーボーダー小栗大地選手、37歳。 ピョンチャンパラリンピック3週間前。 小栗選手はベストな滑りを実現するため義足の部品を改良していました。 難所のバンクでバランスを崩した小栗選手。 小栗選手の義足との闘いは続きます。 パラアイスホッケー日本代表です。 風間試合開始から体を張って守る上原。
ピョンチャンでの戦いはきょうで終わりましたが上原選手をはじめ選手たちの若い世代につなげたいという強い気持ちがあれば私は変わっていけるんじゃないかと思います。 本当に、みんなかっこよくて最後まで諦めない、ゴールを狙いにいく姿っていうのは見ている、われわれにも大きな勇気とパワーをもらえましたし多くの方に、その思いというのはピョンチャンオリンピックで大ブレイクした、女子カーリング。 千葉さんはピョンチャンをはじめ2020年の東京大会を目指してパラリンピックなどを中心に伝えていくリポーターのお一人です。
ノルウェーの見事なテイクアウトショット。 ダブルテイクアウトショットです。 男子15kmの立って滑るクラスでは3大会連続となる佐藤圭一選手が出場。 大会も終盤に入ってきましてきょうは、スノーボード見事、金メダルを獲得した成田選手のインタビューを交えてお届けしてまいりました。 山里選手の皆さんメダル取った選手たちもすごいけどきょう戦うった人たちが自分の成果に対してすごいやりきったとかそういうことを言ってるっていうのがすごいいい大会になってるんだなと思います。