ピョンチャンパラリンピックのニューヒロイン、村岡桃佳。 前回ソチ大会は最高5位だった21歳が、冬の1大会で日本選手史上最多となる、5個のメダルを獲得。 村岡選手、今大会まさに日本選手団の顔となりましたよね。 今大会、成田選手は本当に成田選手自身も言っていましたけれど、どの滑り人と今シーズンを展望します。 その悪い癖が出たという鶴竜なんですが、先場所も10連勝したあとに、突如崩れて4連敗、優勝を逃しましたよね。
新十両の貴公俊が、春場所のきょうの取組のあと、支度部屋で付け人を殴るなど暴力を振るったことが分かり、日本相十両に昇進した、貴乃花部屋の貴公俊は、大阪で行われている春場所のきょうの取組で、同じ十両の貴源治の双子の兄で、大相撲では初めての双子の関取と吉田が準決勝で対戦。 パナソニックは4シーズンぶり、豊田合成は2シーズンぶりの優勝を狙います。 しかし全日本選手権の覇者、パナソニックも負けていません。 ポーランド代表で、世界選手権金メダルの30歳が、強烈なスパイク。
フロンターレは、代表に選ばれた大島と小林を中心に、攻撃陣が好調です。 日本代表の槙野と宇賀神を中心に、守りを固めます。 開幕3試合で僅か1失点のアントラーズからは、不動のセンターバックコンビ、昌子と植田が代表に入りました。 続いて、開幕ダッシュに成功したサンフレッチェ広島、きょうはジュビロ磐田をホームに迎えました。 サンフレッチェは、攻守がかみ合い、開幕から3連勝。 サンフレッチェは連勝は止まりましたが、勝ち点1を手にしました。
オリックス、ソフトバンク、ランクになってますね。 1位がソフトバンク、去年まで監督だったロッテは4位と。 データ見ても、やっぱり昨シーズン、ソフトバンク、強かったというのがあるんですが、解説の方が特におっしゃるのが、昨シーズン、6回終了時点でホークスがリードしていた場合、76勝3敗、勝率96.2%、そのまま勝ちきっているんですよね。 ぶつけるなんていうことをして、5チーム全体で、ソフトバンクの牙城を崩していこうじゃないかと、そういうことが必要になるという強が続いてしまう。
順位の予想は、今までのようにあったんですが、中でも解説の方に、このパ・リーグを盛り上げてくれる、いわゆる台風の目になるチームはどこかということを聞いたんですが、3人ともオリックスって言いました!見てください。 まずオリックスはやっぱりね、野球といえば投手陣。 だから野手陣もさっき、投手陣言った以外に野手陣もね、戦力は分厚い。
まず、伊東さんの一押しは、楽天ドラフト2位ルーキーの岩見雅紀選手です。 楽天の外国人選手にも負けない、このどっしりしたバッティング。 一時期のオリックス、ソフトバンクのイ・デホみたいにね、なんかそんな感じの。 ソフトバンクのルーキー、高橋礼投手。 1メートル85センチ、西武の新外国人、カスティーヨ選手。 なんか世代交代言われる、ベテランが頑張ってほしい!そうですよね、西武の松井稼頭央さんとか。 開幕を前に、きょうから甲子園球場で、出場校の練習が始まりました。