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この番組のまとめ

麻原彰晃、本名・松本智津夫死刑囚など13人の死刑囚の一方、弁護士などでつくるオウム真理教犯罪被害者支援機構が被害者や遺族に代わってオウム真理教から名前を変えたアレフに38億円余りの被害額のうち、未払いの10億円余りの賠償を求めた裁判が始まりました。 支援機構の理事長を務める宇都宮健児弁護士がいまだに心身の傷が癒えない被害者や遺族がたくさん判断を要望しますと意見を述べたのに対して、アレフ側は訴えを退けるよう求め今後、具体的に反論する意向を示しました。

おととい幕を閉じたピョンチャンパラリンピック。 国際パラリンピックの会長はこうした事態について次のように日本パラリンピック委員会はどの競技場も満席にするということを目標の1つに掲げているんです。 そのためには単にチケットをさばくのではなくて本当に競技を見たいという人にチケットを行き渡らせること、そして何よりも多くの人がパラリンピックを見たいと思うように今のうちからパラスポーツへの興味、関心を高めていくことが大切だと取材を通じて感じました。

この問題を巡って自民公明両党の幹事長と国会対策委員長らが協議。 取り扱いについて野党から強い要請があることに加え、問題への佐川氏の関与の度合いも大きくこれ以上、国会審議が停滞すると迫田元国税庁長官らについては応じない方針を確認しました。 これを受けて自民党と民進党の参議院国会対策委員長が会談し、来週27日に午前に参議院予算委員会で、午後に衆議院予算委員会で佐川氏の証人喚問を行うことで合意しました。 このあと参議院予算委員会は来週27日に佐川氏を証人喚問することを議決したほかさて、春といえば就職や進学。