世良公則さんのロックミュージックの原点に迫りますすぐ後ろには もう 福山城も…。 ロックミュージックっていうとすごくアンダーグラウンドなジャンルだったしどちらかっていうと不良の音楽のようなねなんか そういうふうなレッテルっていうのは ありましたから。
その世良さんが衝撃的な出会いを果たしたのがロックミュージックでした♪「I see the girlswalk by dressed」♪「in their summer clothes」♪「I have to turn my headuntil my darkness goes」中学生の世良さんはローリングストーンズの曲に一瞬で心を奪われました音楽雑誌を 友達が持ってきてるやつの切り抜き1ページだけ ローリングストーンズの写ってるページだけこれ 僕にくれない?って言って破いてもらってねそれを眺めてたり。
岐阜県多治見市にある美濃焼の窯元世良さんは 8年間仕事の合間にここに通っていますふだんの生活の中で自分がいつも飲んでるコーヒーだったり…。 陶芸を通じて出会った一回りも二回りも若い作家たちが世良さんを大きく刺激していますその一人 美濃焼の若手作家の…いや~。