アナウンサーのディープな夜「魂を震わせる ギターの魅力は○○だ!」

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この番組のまとめ

雨宮「クローズアップ現代+」の武田真一アナウンサーです。 増田何事?全国におよそ500人いるNHKアナウンサー。 この番組は雨宮アナウンサーも実は、落研出身ということでいつもラジオでオープニングで謎かけをやっていただいているんですけど今日ももちろんやらせていただきます。 この3人のアナウンサーのプレゼンのギターの魅力を審査していただく審査員の方を紹介しましょう。 雨宮視聴者の皆さんには3人のアナウンサーへの応援メッセージや質問などをお待ちしております。

ですが、高校1年生のときにあのミュージシャンに会うということでエリック・クラプトン!ギターの神様とも言われているこの方。 ですが、クラプトンの大好きなフレーズというのを発見しました。 大好きな顔から入ったこのギターでクラプトンのフレーズも弾きました。 なんと、フェイス、顔表情です!クラプトンは、ギターをチョーキングするとき弦を上に上げるときに顔もチョーキングするんです。 最後に私のプレゼンの締めくくりであの有名なクラプトンの名曲「ワンダフル・トゥナイト」を弾きたいと思います。

高山哲哉アナウンサーです。 その中でリポーターを務めるのが高山哲哉アナウンサー。 ということはエンケンさんの曲を弾いてくれるのですか?高山私にとって魂を震わせるギターの魅力とはずばりこの方。 それを慰めてくれたのがエンケンさんのスタイル。 エンケンさんは一郎、次郎、三郎、四郎と呼んでらっしゃいました。 一体化するといえばエンケンさんはあるキャッチフレーズがあって言音一致。 増田エンケンさんと縁があったんですか?高山去年。

雨宮高山アナオタクの早口になっとるぞと。 「クローズアップ現代+」のキャスター武田真一アナウンサー。 中学3年生の時に友人の影響でギターに興味を持ち高校時代にはパンクバンドを結成するほどに。 セカンドライフを見据えてあと10年ぐらいで定年ですからそのあとのことも考えて本当にギターに再挑戦しようということでテキトーに弾いても格好いいむしろテキトーに弾くほうが格好いいという曲を練習してきました。 パンクでテキトーでそんなに腕が必要ないからすぐ達成感がくる。