８場所ぶりの重みというのはどうでしたか？本当になんていうんですか、しっかり理事長の顔を見て、受け取ったんで、もちろん、理事長も僕に期待してくれて、まだまだやれるって声かけてくれたんで、それに応えなきゃと思ったんで、その瞬間もあったし、府立会館の外を優勝パレードで回りましたよね。 次の名古屋場所でも右足のじん帯損傷して、再び途中休場。 さらに秋場所、九州場所は全休して、自身初めての４場所連続休場ということになりましたよね。 今場所も休みたくないというお話もありましたが、先場所の千秋楽で右手の指をけがをして。
本当に大阪のファンを沸かせた今場所をちょっと振り返っていきましょう。 本当に場所前に言ったように、自分でもう、チャレンジャーな気持ちになって、結果、どうなるか分かんないけど、やろうって決めたんで、１５日間通してすごく相撲に集中できてたんじゃないかなと思いましたね。
高梨沙羅選手と渡部暁斗選手が偉業を達成。 それではこちら、シーズンの最終盤に入っているスキージャンプとノルディック複合。 ピョンチャンオリンピックのメダリストたちが、新たな記録を打ち立てました。 伸ばして、伸ばして、ノルディック複合の渡部暁斗。 ワールドカップで初の個人総合優勝を決めています。 高梨選手、オリンピックに続いてまた一つ、笑顔が増えました。 最多優勝記録達成した高梨選手。 さらに、７番西村の２点タイムリーで、この回一気に４点を奪い、中央学院が逆転します。
去年、ともにリーグを制した広島とソフトバンクが、きのうに続いて対戦。 広島は先発と抑えが開幕に向け、手応えをつかみました。 広島の先発、大瀬良は、前の試合、５失点。 ２年連続の日本一を狙うソフトバンクは１０位、セ・リーグ３連覇を目指す広島が１１位となりました。 昔の人だったら、先発完投で勝てるピッチャーっていうことを今、昔は言ってたかも分からないけど、今は言うんであれば、負けないピッチャー。
小川監督は、ちなみにどうですか近くに行かない理由というのは？ピッチャーと会話しないじゃないですか、特に。 そして高橋監督は岡本選手と。 森監督、新入団選手？新入団選手の中に、外国人を含めて、ドラフト１位にしても、高校生の若い人たちの中にも、おもしろい人たちがいるから、全体を見てほしいと。 あんまりうっかりしたことは言えないと、新入団選手と。 小川監督は、奥村選手と。
そしてラミレス監督、インタレスティングと。 インタレスティングです。 監督が持たないと、選手に伝わっていくものってないと思うんで、絶対僕はその気持ちの部分で負けない気を持つというのがね、大事なんじゃないのかなと思いますね。 そして小川監督は、やはり９６敗した悔しさっていうのは、当然選手たちもみんな持ってると思うんで、すべてに対して、執念を持ってプレーしてほしいと。 ２年前にオリンピックの出場を逃し、その後は、高倉麻子監督の下、立て直しを図ってきたなでしこジなでしこジャパンを率いる高倉監督。