今日の「ひるブラ」は…瀬戸内からはカキのいかだに集まるという脂の乗ったチヌ！たけのこを使った会席料理も味わい尽くします。 銀座で作られる絶品ハチミツを使ってまずは京都の洛西にある竹林から。 今日 私たちが来ているのは京都市の西京区です。 地下では たけのこたちが最盛期へ向けてグングン グングン成長中なんです。 どういうのがいいんだろう？普通 畑に土入れをしない場合成長した たけのこの先っぽの部分はこちら見てもらってもいいですか。
たけのこの中で絹皮という部分があるんです。 本当に その接する皮の部分が絹皮というんですがその絹皮を こう細かく刻んでこのゼリーの中に入ってるんですよ。 しょうゆの香りが食欲をそそる…こちらは 竹を鍋代わりに使った湯豆腐。 その名も竹鍋の湯豆腐です。 この江田島市の沖合にもカキのいかだがたくさん浮かんでカキの養殖が行われています。 全国的には クロダイっていう名前で呼ばれる事も多いんですけれども特に この時期は寒チヌと呼ばれてですね脂が乗っていて 一年で一番おいしい時期なんです。
…という訳で カキを守るために養殖業者が考えたのがぜいたく。 自称 芸能界一釣り好きの前川泰之。 カンカンカン タイムアップ！…という訳で 前日に釣ったチヌをいかだの上でさばいてお刺身で頂く事にしました。 地元の美能漁協婦人会のヤマモトさんにお越し頂いております。 ヤマモトさん では そのオススメの食べ方オープン お願いします。 このチヌ唐広島名物のお好み焼きのソースで味付けしているんです。 都会のど真ん中から注目のハチミツグルメを ご紹介します。 これがですね銀座のミツバチが集めた…。
ミツバチたち どんな所でミツをとっているのかっていいますとこちら 銀座は花からミツをとる抜群のロケーションといわれておりまして行動半径 大体２ｋｍなんですが皇居とか浜離宮とか 日比谷公園花の名所が 意外とこの２ｋｍ圏内多いんですね。 それを送る事によって水分をとばして濃厚なハチミツにしてる訳なんですね。 さあ いよいよ銀座のシェフ イチ押しのハチミツ料理を紹介してもらいます。 銀座の一流バーテンダーがオススメするカクテルは？銀座のハチミツをぜいたくに。 そうですね サクラのハチミツを使って。