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この番組のまとめ

東京都の検証委員会は保育士の資格のある職員がいなかったことなどを指摘し認可外の保育施設に対して丁寧な指導が必要だと提言する報告書をまとめました。 2年後の東京オリンピック・パラリンピックのボランティアの募集要項の案が公表されました。 ボランティアには11万人以上が必要と試算されていてこのうち東京都は空港や駅、観光地などで案内を行う3万人の都市ボランティアを募集する予定です。 2年後の東京大会で必要とされる合わせて11万人以上のボランティアには2種類あります。

都市ボランティアの活動時間は一日5時間程度で大会期間中に合わせて5日以上活動できることなどが応募の条件だということです。 東京都は現在、都内の駅や観光地で外国人観光客を案内している観光ボランティアがリーダー的な役割を担うことを期待しています。 講座は東京大会の基礎知識やボランティアの歴史を学ぶ内容できょうはピョンチャン大会で6週間ボランティアとして活動した齋藤毬子さんが高めることやスポーツ大会でボランティアに参加するとよいなどとアドバイスしていました。

パスワードが十分な長さで安全であること、そして茨城の大子町や群馬の館林市では、25度4分に気温が上がるなどきょうはご覧の5地点で25度以上の夏日となりました。 続いてはこちら、2年前のリオデジャネイロオリンピックです。 6年前、埼玉県草加市の中学校に通っていた男子生徒が同級生4人に飛び降りを強要され大けがをしたと訴えた裁判で東京高等裁判所は飛び降りの強要を認め4人に対しておよそ1200万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。