第90回選抜高校野球大会 準決勝

戻る
【スポンサーリンク】
11:22:26▶

この番組のまとめ

なんといっても強打の智弁和歌山が前の試合、すごい猛打を見せましたからね。 前の試合ホームランを打っている林が次のバッターとなります智弁和歌山。 前の試合、10回逆転サヨナラ勝ちで勝ち上がってきた智弁和歌山に対して東海大相模は勢いを持って勝ち上がってきた智弁和歌山に対してしっかりと守れるチームですから。 実況これから守備につく智弁和歌山ですが今日、先発が今大会初先発の池田なんですね。 ただ、同じ力量の右ピッチャーが3人智弁和歌山はいますから。

東海大相模、1回裏。 実況1回の裏、先制のチャンス東海大相模、準決勝です。 実況キャッチャー、今日スタメンマスクは東妻です。 解説少し高いといえば実況3連打が生まれました。 東海大相模。 実況今大会、初先発の池田ですが。 実況東海大相模を率いる門馬監督。 1点を先制している1回裏、東海大相模の攻撃。 実況それにしても立ち上がりから東海大相模の振りが鋭いですね。 1回の裏、東海大相模。 4点を先制した東海大相模。 そしてカーブチェンジアップが持ち味のピッチャーです。

最初のアウトをとりました智弁和歌山です。 東海大相模は左バッターに対しての平田は、チェンジアップを有効に使ってくる印象があるようです。 実況智弁和歌山としてはうまく使っていきたい。 解説とにかく智弁和歌山としては初回の4点と5点の差ありますからね。 4点で抑えれば智弁和歌山は今大会打線活発。 智弁和歌山高校の立ち上がりです。 智弁和歌山としてはどうですか、初回に平田がマウンドに登りました。 2回の表智弁和歌山高校の攻撃です。 実況流れという意味でいうとこの回、智弁和歌山が返すことがありますと大きいですね。

実況黒川は準々決勝で逆転サヨナラタイムリーとホームランを打ちました。 実況1点でも返すと大きいというお話がありましたが失点を許しませんでした東海大相模です。 東海大相模も2回戦からの登場になりまして福島の聖光学院そして静岡高校に勝ってそして、準々決勝では日本航空石川。 その辺り、東海大相模のバッターの頭にもあるでしょうけども。 東海大相模としても低めのチェンジアップを我慢できるかという話をしていました。 解説東海大相模も、もともと打撃力を持ったチームですからね。

実況得点を返せるか3回の表、智弁和歌山。 解説ストライクゾーン割と高めのほうにボールが配球されてますね。 実況このあとは、林という智弁和歌山。 実況3回の表、4点を追う智弁和歌山3つ目のフォアボールを野口が与えてここでキャッチャーの佐藤がマウンドに向かいます。 よく智弁和歌山が見ています。 低めの変化球を見極めて、そしてストライクゾーンのストレートを打ち返していきました。 実況この試合の流れ全体で見てもここで2点を返した智弁和歌山大きいですね。