あさイチ「プレミアムトーク 三浦大知」

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この番組のまとめ

本日「プレミアムトーク」のゲストはアーティストの三浦大知さんです。 無音シンクロダンスをきっかけに三浦大知さんの大ファンになりました。 そんな三浦さんが目指すのは?当時からこの美声とキレッキレダンスで和製マイケル・ジャクソンと称賛されました。

三浦一口食べる前に?大吉七味があるとするじゃないですか。 近江1987年に沖縄で生まれた三浦さんは9歳のときに7人グループFolderでデビューされました。 ♪「運命的な瞬間さパラシューター」♪「手と手をつないで真夏のパレードへ」大吉9歳のときの「ポップジャム」ですよ覚えていますか?三浦はっきりとは覚えていないですけど何も分かってなかったんだなという感じがします。 大吉また角の話?三浦小学生のときの2つ上や3つ上は違うじゃないですか。

三浦やっぱり誇らしいというか僕がダンスを続けていく中でどんどん女優さんとしてステップアップして自分にしかない本当に唯一無二の存在という感じになっているのをはたから見ていたので三浦ひかりから電話がかかってきてふた言目ぐらいにチャップリンをやってほしいんだけどってどういうことですか?ってでもすごく重要な徹子さんを演じている中で徹子さんがテレビの世界により深く入っていくきっかけになった。 三浦さんが子どものころからどれだけ歌とダンスに夢中だったのかデビュー前の取材映像がNHKに残っていました。

アドバイスありますか?三浦今はインターネットがあって動画の検索もできますからダンススクールでいろんな動画が上がっていたりします。 近江お子さんのころはどんな練習をしていましたか?三浦スクールで習ったことを両親たちに見せてこんなふうにやったという感じでしたね。 三浦親というよりは環境のほうが大きいと思います。 反対のときとちょっと息苦しいかなというとき近江三浦さんが中学生のころにはこんなふうになりました。

三浦先輩たちが結構強豪というか強くて、県大会に出たりとか結構厳しかったんですよ練習が。 三浦息切れはしていますよ、人間なんで。 三浦息切れはしているんですけれど、きつくなったときもこのときよりはきつくないなと。 近江どんな練習が厳しかったですか?三浦なんかちょっと言えない…華丸昨今のコンプライアンスを考えたら?三浦先生から、あまり言わないようにと言われているので。 近江先生は厳しかったですか?三浦当時は怖かったですね。 森山先生は三浦さんをチームの司令塔三浦さんの探究心の強さを今でも覚えています。

わが家の子どもたちも思春期反抗期と難しい年頃になってきました。 三浦僕は活動が早かったこともあってうちの親は続けてもいいのって聞いていいんじゃないっていうようなやり取りはなくていつの間にか始まって応援してくれていたということで反対はあまりなかったですね。 近江三浦さんは中学生のときにあることに気がつきます。 ないまま?三浦これから反抗期がこないように気をつけなければいけませんね。 華丸反抗期?笑い声三浦何かあったんですよ。 大吉どうやら、おやじが反抗期。

近江三浦さんは今は30歳でいらっしゃいますが30代ってどんな感じですか。 三浦僕は男だからというのもあるかもしれませんが30代成人説というか30代で、ようやく大人の仲間入りという気持ちがあって二十歳の法律的には成人ですけれど学生に近いし思い返すと若かったなと思うしようやく大人になったいちばんフレッシュな大人になったというような感覚です。 私も三浦大知さんと同じごはんの食べ方をします。 三浦きれいに終わるっていう三浦味の濃いおかずだけ残ってしまったら大変じゃないですか。 三浦楽しいですよ。

昭和60年には宮崎監督とともにスタジオジブリを設立しその3年後に公開した野坂昭如さん原作の映画、火垂るの墓では戦争に翻弄される兄と妹の姿を描き、モスクワ児童青少年国際映画祭でグランプリを獲得しました。 イギリスで起きたロシアの元スパイの男性の暗殺未遂事件で男性とともに一時重体となっていた娘がイギリス政府はロシアが開発した神経剤、ノビチョクを使った暗殺未遂事件だとしてロシアを非難しています。

大吉バンドもなしなの?華丸ずっと無音ですか?三浦音楽はあります。 大吉たった1人で?三浦発表しちゃったので。 大吉いやいやいやNHKのそういうキャンペーンの一環なんでしょうけど大知さんに丸投げがひどいですね。 大吉たまに海外に仕事に行かせてもらったりテレビをつけるとNHKは映るじゃないですかNHKが海外に向けて世界中で見られるんだという気持ちがありますけどその顔になったんですね。

青木きょうはヒューマンドラマなんですが、自分らしく生きるヒロインを描いた映画を2本ご紹介したいと思います。 遠藤主人公のハリエット。 遠藤ハリエットからお悔やみ記事の依頼を受けたのがアンです。 自分の理想とかけ離れた原稿を見せられたハリエットは理想の訃報記事とはどんなものなのかみずから研究し始めます。 遠藤ずいぶんな言われようでしたけれどもこのあとハリエットにいろいろ連れて行かれてさまざまな騒動に巻き込まれるという展開です。

確執がある自分の娘に最後どうしようかということで考えるために会いに行くんですけれどこの映画を見て思ったのは人生の幕を下ろすときに確執がある相手とどう向き合うかそのままにするのか会いにいくのかということを考えさせられました。 大吉人生最後なんてまだ意識したことがないから。 ハリウッド?青木ハリウッドでもないですし私のイメージと言われても困ります。 そこら辺死ぬ前にどうにかしたい夫エベレットの暮らしを描いた作品です。 自立するために家を出たときに見つかったのが夫のエベレットです。

笑い声大吉それが許されるのは長嶋監督ぐらいですよ。 チャイム杉井セントポーリアはいかがですか。 駒村きょうの先生は園芸研究家の杉井志織さんです。 杉井昔はやった植物なんですけれど昔というのはちょうど1980年代ぐらいなんですけれどそのころに一世を風びした昭和の園芸界のスーパースターです。 ♪~「裸足の季節」大吉今朝ドラの舞台も1980年代です。 駒村小学生のころですね。 駒村この時代にセントポーリアがはやりました。

杉井一年中、花が咲かせられる植物だったんです、室内でね。 外で咲くのが普通なんですが室内で一年中お花を楽しめるところが人気だったんです。 華丸リモコンで変えられるんでしょ?大吉LED的なね。 杉井紫外線ライトなんですよ。 その当時はだから紫外線を設置してお花はお部屋の中で栽培しないと一年中楽しむことが従来は、一重咲きといって花弁が一重しかないシックなものしかなかったんですね。 大吉さしが入っているということ?駒村馬刺しじゃないですよ。