知る人ぞ知る、懐かしくて新しい和菓子、ご紹介します。 あれ?そのお菓子見つけたのは、東京の神楽坂にある雑貨店なんです。 ここに今、若い女性に人気のお菓子があるんです。 ということで、私、このお菓子のふるさと、新潟県新潟市に行ってまいりましたよ。 新潟市の中心部を流れる信濃お菓子屋さん。 東京で見つけたのと同じようなお菓子がありましたよ。 菓子店店主の小林幹夫さん79歳。 このお菓子、実は本来の食べ方はそのまま食べるのではないんです。 デザイナーで雑貨店オーナーの迫一成さんです。
新しいデザインが注目されるようになったことで、新潟市内の店頭でも、再びゆかりを見かけるようになってきました。 新潟市美術館。 そして、小林さんにも新たな後継者が。 うわー、いやしかし、よく、言ってみれば、金平糖みたいにちっちゃくって、かわいくって、昔からのお菓子で、ちょっと地味めな存在じゃないですか。
著者は親子料理教室を主宰している石井由紀子さん。 台所は本当にアナログな場所で、いろんなものがある、自分の意思で自分の工夫でしかできない所っていうのは本当キッチンしかないので、五感も使いますし、こんなチャンスを生かさない手はない、子どもが育つ場所だぞっていうようなことで、この本で提案させてもらっているので。 代々木公園イベント広場で開催される、アウトドアデイジャパン。 最新のキャンピングカーが展示され、テントや調理グッズの使い方のレクチャーや、炭おこしの実践もあります。