佐藤バタフライ、自由形ともに新記録達成、そしてつい先ほども日本記録です。 伊藤渡部香生子と青木が前に出てきました。 今井のほうはリオオリンピック代表でしたが今大会は１００ｍ自由形は４位。 あすの決勝レースでは派遣標準記録２分２４秒５１を破って上位２名に入ることが代表内定の条件です。 林普通に考えますと短距離得意な鈴木聡美選手が前半から逃げきっていくレース展開かと思います。 ２００ｍのほうも落ち着いていけば今井月選手辺りがトップでリードしながらあすの決勝に備えたいと話していました。
林派遣標準記録を切ってくる選手が多くなると思います。 プールサイドには小関選手がいます。 小関選手と渡辺一平選手に注目が集まります。 レースのポイントはどこですか？北島先ほども言いましたが小関選手、調子がいいので小関選手が先行していくんじゃないかなと予想されます。 渡辺一平選手が持っている世界記録までいくかどうか。 北島渡辺選手けがをしてるということでどこまで記録に近づけるか注目してほしいと思います。 太田６日間開催の日本選手権大会５日目３レース、いずれも世界と渡り合う決勝種目です。
今回、初めて日本選手権決勝に残りましたのでその中でオリンピック選手として注目したいと思います。 自己ベストをねらった長谷川は２分８秒８２に沈みました。 林持田選手、最後ねらっていっていましたね。 ただ長谷川選手、最後５０ｍで失速しましたね。 金城初優勝、持田早智選手です。 いえ、でも派遣標準記録を切ることができていないので全部がいいとはいえませんがしっかりラストの５０は練習してきた成果を出せたかなと思います。 拍手太田長谷川がようやく上がってきました。 持田と長谷川は日大の１年生同年代で争っています。
林昨年、調子が悪い中でも世界選手権に続くような５５秒、５４秒というのは目標にするのかなと思います。 派遣標準記録よりも速いタイム入江が１分５５秒９２砂間が１分５６秒７２。 入江頑張ります！太田１分５５秒台というタイムは去年の世界選手権の記録でいうと６位前後ということです。 男子２００ｍ平泳ぎの決勝世界記録保持者そしてその世界選手権で２位に入った小関也朱篤。 渡辺からすると、この日本選手権世界記録を持っていますが日本選手権の優勝はないんですよね。