プロ野球「DeNA」対「中日」~横浜スタジアムから中継〜

戻る
【スポンサーリンク】
13:05:29▶

この番組のまとめ

ベイスターズとドラゴンズの3回戦です。 ドラゴンズ1回表、攻撃はツーアウト一塁です。 試合数はまだ少ないんですが現在、首位のベイスターズと5位ドラゴンズとの対戦です。 ベイスターズのスターティングラインアップです。 伊藤7連勝中のベイスターズです。 スターティングラインアップです。 一方のドラゴンズのスターティングラインアップです。

ワンアウトランナーは一塁三塁。 ツーアウトランナー、一塁三塁です。 ツーアウトランナー、一塁三塁。 ベイスターズ2点先制。 基本的には左ピッチャーのときにスタメンでスターティングメンバーなんです伊藤少しボールが浮く形になっている笠原。 ツーアウト一塁三塁から宮崎。 大野さん、ベイスターズは濱口がいません。 低いんですけども投手陣で頑張って勝っているというイメージが非常に強いですね、ベイスターズ。

球種はチェンジアップになっています。 チェンジアップを生かすためにもシュート回転しない強いストレートを求めている。 きょうは初回2点を失ったけれども緩急が鍵になってくるチェンジアップ、カーブを生かしながら抑えていきたいと話しています。 ドラゴンズのほうもピッチングスタッフ、顔ぶれががらっと変わりましたね。 先ほどチェンジアップの話がありました。 特に右バッターに対してはチェンジアップをいかに有効に使うかということが必要になってくると思います。

ストレートを低めに集めないと足の速い選手長打力のある選手が多いのでシングルヒットを最低打たれる投球をしたいと言っています。 横浜公園野球場時代昭和8年にスタートして午前中、稽古が行われました。 40年という歴史を迎えた中で横浜スタジアムならではのそういった光景もあります。 右打席に専念するという大和です。 ラミレス監督も右打席に専念すると決めてから表情も明るくなってベンチの中でも声が出るようになって開き直ったようにプレーを続けているという話がありました。 2打席目大和、三振に倒れました。

怖いもの知らずで投げるような感じがあるのでバッターがどんどん振っていくことによってプレッシャーをかけていかないとなかなか自分のペースで投げられてしまうなとドラゴンズ目線の気持ちでいうとそうですね。 早いカウントから打っていくということですか?和田当てることがプレッシャーになります相手ピッチャーに対してはね。 あとは大島選手だったり平田選手だったり福田選手だったり高橋選手もいますね。

今のはいけませんでしたか?和田チェンジアップですね。 ツーアウトランナーは二塁一塁とかわります。 和田今のタイミングを見ていますと先ほど三振した外のスライダーもしくはチェンジアップを意識しながら対応していってるなと思いますね。 大野さん、チェンジアップがちょっと浮いていますか次が8球目です。 そのあとワンアウト一塁二塁となって平田のライトフライいい当たりではありましたがツーアウト。 そして高橋周平も粘りましたが最後チェンジアップ三振に打ち取った京田です。

伊藤ベイスターズのキャッチャー高城がベイスターズ上がってきて3人態勢になっています。 次がピッチャーの京山というところで桑原は一塁へ歩きます。 これでツーアウトランナーは一塁三塁です。 4回終了、2対0ベイスターズのリードは変わりません。 そして、2020年東京オリンピックでは野球・ソフトボールの会場に味わいに来たというような話もありましたね。 大野他球場です。 スリーボール、ツーストライクフルカウント。 本来、今のボール、インサイドストレート要求しましたがそしてアウトコースへ抜けていきました。

試合開始のころに比べるとNHKでは年間130試合以上さまざまなカードをバッターのほうは、ちょっと押され気味になっています。 ラストバッターの倉本からです。 倉本も、和田さん入ってきたときは守備がいいということでしたけども年々バッティングのほうもよくなってきています。 二塁を回ってストップですノーアウトランナー、二塁。 ノーアウトランナーが二塁です。 ここもヒッティングの構え。 ヒッティングの形ですね。 大野さん、バッテリーは引っ張らせたくないですね。

先頭打者は大島前回の登板1回と3分の26回途中までの投球でした。 和田内容としては悪くないんですが逆に言うと京山がしっかり投げきっているので正面に飛んでいるんではこのあとは、きょう2安打のアルモンテがいます。 ランナーなしで、きょう2安打のアルモンテです。 ボール自体は非常にいいボールだったんですがアルモンテの98球、5回と3分の2前回の登板と同じ投球回数ということになりました。 ドラゴンズからしますとヒット3本なんですが全部アルモンテですね。