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この番組のまとめ

福田次官は、財務省で、記者団の取材に応じました。 また、その報道後の現状に鑑みますと、財務事務次官としての職責を果たしていくことが困難な状況になっていると、私自身が考え、先ほど、麻生財務大臣に対して、辞職を申し出ました。 あれについては福田次官ご自身のものとお認めになられますでしょうか。

これに対して福田次官は、報道の内容を否定するコメントを出し、財務省は顧問契約を結んでいる弁護士事務所の調査に対し、女性記者へ協力を呼びかけていました。 昭和57年に当時の大蔵省に入省し、官房長や予算編成を取りしきる主計局長を務めたあと、去年7月に事務次官に就任しました。 財務省の事務次官が任期途中で辞任するのは、事務次官が辞任するという、異常の事態となりました。 福田事務次官、会見しましたけれども、ポイント3つだったと思います。

トランプ大統領は、史上初めてとなる米朝首脳会談で、拉致問題を提起する考えを表明しました。 トランプ大統領は、米朝会談で拉致問題を提起する考えを示しました。 ポンペイオ長官は、トランプ大統領が最も信頼する側近の一人で、トランプ大統領の会談実現への強い意欲の表れだといえます。