ひるまえほっと ~関東〜

戻る
【スポンサーリンク】
11:12:46▶

この番組のまとめ

野口沙織さんです。 まずは築地水産市場から。 きょうは、築地水産市場の萩原武一さんとお伝えします、よろしくお願いします。 シンプルに。 シンプルに、水管と、あと真ん中の部分をお刺身にしてあります。 貝柱と干物串焼きと、あとみるじたの網焼きになります。 これは?カルパッチョになります。 春野菜と、貝自体の味がしっかりありますので、ほかのものとの相性がいいと思います。 カルパッチョも頂きます。 この野菜の甘みにも負けないぐらい、ミル貝の優しい甘みがちゃんと口の中で主張してます。

パラ卓球は本当、障害というよりも、それぞれの選手の個性に変わって、その個性の違いによって技が違うんですよね。 だから、普通の卓球以上の難易度を秘めた、このパラ卓球の魅力をちょっと今回ご紹介したいと思います。 武井さんは卓球は?卓球はほぼ経験ないんですけど。 まずは一般的な卓球と同じ、基本のフォアハンドから練習です。 ルをこするようにして、パラ卓球の場合、車いすはほぼ定位置です。 僅かな調整を常に繰り返して、卓球台に近いポジションになるので、よりスピーディーなうち合いになるんですね。

世界遺産の富岡製糸場を訪れる人を増やそうと、群馬県は明治時代の製糸場をコンピューターグラフィックで再現して紹介する施設を整備することになりました。 群馬県富岡市にある富岡製糸場には、世界遺産に登録された平成26年度に130万人余りが訪れましたが、年々観光客が減少し、昨年度はその半分以下に落ち込みました。 このため群馬県は、富岡製糸場近くの繭の保管場所だった富岡倉庫を改装し、世界遺産センターという施設を整備することになりました。