そしてその錦織選手なんですが、先ほどから決勝で世界ランキング1位のナダル選手と対戦中です。 現在、第1ゲームでナダル選手が、第1セット、サービスゲームをキープして、セットカウント1ー0ということですね。 手がきょう、よかったんですけれども、ただ、今回、フェドカップに日本代表として出場したことで、東京オリンピックにも、日本代表として目指すことが決まりました。 大坂選手が一躍注目を集めたのが、先月行われた国際大会です。
特に先ほど優勝しました大会、先ほどの大会ですと、本当にもう、トップの選手が全員出てましたから。 全仏オープンが1か月後に迫っているんですが、日本選手初のシングルでの四大大会優勝も。 大坂選手にとってはパワーで押し切るだけでは難しい面はあると思うんですけれども、でも、こういった緩急をつけたショットをうまく生かせば、優勝できるチャンスはあると思っています。 きょうもホームランを打った4番の山川選手。 西武担当の保坂記者によると、試合後、室内練習場に向かう姿をたびたび見かけたということです。
阪神、中日の新外国人、ガルシア。 ガルシア、スライダーを効果的に使います。 ガルシアが投げると味方も点を取実は、ソフトバンクにちょっと心配なことが起きました。 ただ、プロ野球解説の小早川毅彦さんによると、サファテ投手が抜けた影響はあまりない。 ロンドンオリンピック78キロを超えるクラスの銀メダリスト、杉本美香さんに来ていただきました。 でもやっぱり、一番勝ちたいっていう強い気持ちを出してたのが、素根選手でしたね。 そんな素根選手のプロフィールをまとめました。
その素根選手、朝比奈選手には、去年まで3連敗をしていて、勝ったことがなかったんですが、今月の大会で2連勝して、今、どうでしょう、正直言うと2人の力関係、どう見てますか?今のところ、まだとんとんかなっていうのは思いますね。 やっぱり相手を奥を持って、頭を下げさせる、そして密着して、自分の体を使って投げにいくっていうのがスタイルなので、素根選手と朝比奈選手、すごくスタイルが、引っ付けるのか、それとも間合いを取るのかというので。
パラリンピックの取材をしていますと、最大の成功例としてよく挙げられるのが、2012年、6年前のロンドンパラリンピックです。 そのロンドンではきょう、世界最大のマラソンイベントの一つ、ロンドンマラソンが開かれているんです。 日本からはリオパラリンピック、目に障害があるクラスで銀メダルを獲得した、道下美里選手が出場。 そこで見えてきたのは、ロンドンマラソンのパラアスリートへの行き届いた配慮でした。 空港で出迎えたのは、ロンドンマラソンの大会スタッフです。
大集団の中で伴走者の声が聞こえなくなったり、選手どうしがぶつかる危険を避けられるのです。 さりげなくロンドンの方が、横に立って、私の手をですね、握って、腕をつかませてくれたんですよ、後ろからですね。 後半を伴走された志田さん、ロンドンでのサポートや配慮は、私たちが見習わなきゃいけないことって、なんだと思いますか?私はこのワールドカップマラソン2回目で、その前も2012年に、ロンドンのパラリンピックのほう、伴走者で出場した経験があります。
4万人以上参加する市民ランナーの多くがチャリティー。 まずは大会側が出場権を、障害や病気などの支援を行うチャリティー団体に割り当てます。 チャリティーランナーが増えれば増えるほど、寄付金が集まるこの仕組み。 公務員ランナーの川内優輝選手が、ボストンマラソンで初優勝しました。 トリノオリンピックフィギュアスケートの金メダリスト、荒川静香さんの世界殿堂入りが発表されました。
チャンピオンシップ出場を決めた、三河と琉球の一戦です。 来年、フランスで行われるワールドカップの出場も決め、早くも強い決意を持っています。 私たちはまだ道の途中という思いもありますので、この結果に満足せず、選手と共に来年のワールドカップに向かって進んでいきたいと思います。 シーズンを締めくくるチャンピオンシップに出場できるのは8チームです。 まずレギュラーシーズンの終了時に、東地区、中地区、西地区の上位2チームの出場が決まります。 すでにチャンピオンシップ出場が確定しているのが、こちら7チームです。