ごごナマ「春野菜 “常識破り”の漬物」

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この番組のまとめ

きょうの「知っとく!らいふ」は農家でありレストランオーナーでもある松木さんにこれまでの漬物の常識を打ち破る春野菜の漬物を教えてもらいます。 今日のゲストは、静岡県で農業をなさりながら島津これ、全部漬物になる?ふだん、漬物にしないようなものも始めたいと思います。 島津どうしてこういったハーブだと減塩になるんでしょうか?松木まず、やはりハーブが持っている清涼感とかあとスパイスも使うんですけどちょっとスパイシーな感じを出すことによって野菜に味をつけて塩が少なくて済むという感じです。

松木美保さんどんどん入れていただいて。 美保これはバラバラでもいいんだ。 美保葉っぱもね。 美保慣れてないのね、ここ。 島津美保さんにかき混ぜていただきましょう。 松木順番はどんな感じでも大丈夫です。 島津蒸した野菜と生の野菜は一緒に入れて大丈夫ですか?美保りんご酢の香りがすごいする。 平野何日漬ければ食べられます?松木半日で味が染みますので。 美保塩分少なきメリメロ。 平野おいしい!美保全部食べちゃう!島津春野菜のメリメロ漬け材料とレシピをおさらいします。 島津作り方を美保長いまま仕上がるのいいですね。

島津かためがいいというのは?松木まず、おからをボウルに入れていただいて。 松木ここに先ほどゆでたアスパラガス。 松木新じゃがのコンフィですね。 島津コンフィってなんでしたっけ?松木低温の油でゆっくりとお塩をきかせながら火を通しましてそして、やわらかく食べる保存食ですね。 松木広い意味でのお漬物ですね。 島津切ったりしなくていいんですか?松木面倒なので。 松木これが冷めてから保存容器に入れていただいてまた冷蔵庫で保存していただくとこれは結構もちます。

今日ご紹介しました春野菜を楽しもう漬物レシピ3選というテーマで春野菜のメリメロ漬けなど写真と記事で載っていますので材料ですとか作り方など参考になさってください。 それらを用いた新たな郷土料理を村田さんが考案し視聴者の皆さんからの事前アンケートで人気の2品を番組の中で作っていただきます。 なんと、きょう「ごごナマ」に出演している松木一浩さんが地元の食材を使ったすてきな料理を披露します。 今日はお酒を召し上がったあとのお料理ということで春野菜を使った料理頑張ってください!レシピの数は無限大。

平野たまねぎとかアスパラなんかは年中食べられてハウス栽培とかやってるでしょ。 平野春野菜甘くて柔らかくて水々しい。 そんな人に会いたいなァ~船越そんな人はどこにいるんでしょう?平野ここにいます。 平野食感がいいでしょ。 平野マカダミアナッツでもいいしまつの実でもいいしなんでもいいよね。 平野こうやって簡単に春のお野菜と栄養がとれるからどんどん食べるといいね。 松木アスパラガスを漬けてそれが例えば4日とかもつのでそのまま使いきりですね。 平野松木さんにんにくはどうでしょう?松木にんにくを漬ける。