今日は スポーツクライミング。 今夜は トップクライマーが世界レベルの大技を披露！うわ～ え〜 何！？マスター相葉の眠れる才能を目撃。 え～！目指す？目指すは２０２０年 東京オリンピック。 えっ？スポーツクライミングの魅力に迫るキーワードはこちらの４つ。 リードは 制限時間内に登った高さを競う。 制限時間内に一番上のホールドを両手で触り体を安定させればその壁はクリア。 オレンジのホールドからジャンプして緑のホールドをつかめるのか。
一旦体重を右足に移し余裕のキャッチでした。 さまざまな大きさや形のホールドを組み合わせてパズルを作るのが…ルートセッター。 国際大会でのセッティングも経験している松島暁人さん。 ３回連続で日本一に輝いた元トップクライマー。 クライミングは。 この知られざる頭脳戦もクライミングの醍醐味だ。 ルートセッターの松島さん。 ルートセッターっていうのは…超えてくる選手もいる訳でしょ？たくさんいますね。 もう特に日本人選手 本当に世界でもトップレベルなので本当に…そしたらちょっとは悔しいですよね。
本当？もう一回 見た方がいいよ？じゃあ マスターが そう言うんで見る時間は終わり。 あ～ もう！かっけえ！ かっけえ！すごいな～！ いや すごい！かっこいい！スポーツクライミングは今 子どもの習い事としても人気急上昇中。 参加してもらったのはクライミングウォールを設置している小学校の６年生３人。 何をしたあと反応時間が早まるのかを調べます。 その後の反応時間は…。 最後は ボルダリングを １０分間。 ３人のうち２人がボルダリングのあとで最も反応が速かった。
日本のスポーツクライミング今 最も熱いのが女子のジュニア世代。 去年の国際大会では中学生が 表彰台を独占。 独占って事は みんな？頂点に立ったのが 谷井菜月。 それ 谷井さん何か きっかけあったんですか？両親がやってたとかそういうのじゃなくて？やったの！？あんま言えないんですけど。 どういうとこ 登りました？体育館？体育館の外側…。 谷井選手は ピンク選手は 紫のホールド。 じゃあ 谷井さん 頑張ってきて。 谷井さんの準備ができたら行っていいですよ。