プロ野球はロッテ対日本ハムZOZOマリンスタジアムでゲームが進んでいます。 日本ハム、ホームランをきょう打っている大田泰示をバッターに迎えています。 伊東さん、大田泰示、2番すばらしいバッティングですね。 ロッテ先発唐川1回の表、日本ハムの攻撃ワンアウトから2番大田泰示のホームラン抜けた、スライダーカットボールでした。 しかしそのすぐあと、3回の表日本ハム再び大田泰示。
セカンドゴロ、ワンアウトツーアウト、ダブルプレー。 日本ハムはきょう野手の登録の入れ替えということで内野手の横尾がきのう登録抹消されて、きょうはキャッチャーの黒羽根が一軍に上がってきました。 近藤もキャッチャーができるので今は清水と鶴岡の2人しかいなくて近藤を入れると3人いることにはなるんだけれども近藤の体の負担を考えて彼をキャッチャーに使うことはあまり考えないようにしたいということでした。 ワンアウトランナー、一塁です。
NATO・北大西洋条約機構の外相会議が開かれアメリカのポンペイオ国務長官は、加盟各国に対して防衛費を引き上げるよう厳しく求める姿勢を示し、各国に、くぎを刺しました。 前日に就任したばかりのアメリカのポンペイオ国務長官も出席し、アメリカがかねてから求めていたNATOの加盟国が防衛費を引き上げる目標について次のように述べほかの加盟国にくぎを刺しました。 世界第4位の自動車市場のインドでシェアが首位のスズキは昨年度の新車の販売台数が、およそ178万台と過去最高となったと発表しました。
有原は3回ランナーを出しましたがダブルプレーがあって3人で攻撃を抑えるイニングを作りました。 4回の有原のピッチングですが福浦に対して直球で押していきました。 先頭の井上がヒットで出て厳しいかなと思ったんですが有原がペースをつかめないピッチングが続いていたんですが、この4回先頭、福浦三振。 改めて清宮の今のバッティング調子はいかがでしょうか?伊東本来でしたら一軍の試合に出てもおかしくないくらいの打撃のセンスはあると思うんですよね。 2打席連続ホームラン大田泰示初回のホームランです。
きょうはZOZOマリンスタジアムならではものを中継の中でも随時ご紹介しています。 場内アナウンスを務めて28年目という谷保恵美さんです。 通算の試合ホームでの試合1691試合場内アナウンスを務めています。 きょうは谷保さんの場内アナウンスしてにカメラを置かせていただきました。 非常に勇気づけられたというか昨年まではですね浅井この声を聞くと千葉ZOZOマリンスタジアムだなという感じがしますね。 優勝しましたというアナウンスをぜひしたいと去年話していますね。
浅井3打席目、ここも直球ショートの前ランナーは三塁ツーアウト。 浅井ツーアウトランナー三塁同点のランナーが三塁です。 浅井序盤はストレートのない中での苦しい立ち上がりでした。 浅井フルカウント7球目。 浅井ロッテ同点のチャンスだったんですが、5回まで終わりました。 きょう、このロッテ対日本ハムの試合は昨シーズンまで5年間千葉ロッテマリーンズの監督を務めました伊東勤さんの解説でお伝えしています。 浅井谷保恵美さんにお話を伺いました。
高く上がったレフト間に合いましたツーアウトロッテのレフトは清田ですツーアウトランナーありません上空の風6mと表示されています。 海が見える千葉ZOZOマリンスタジアム左の大砲として今シーズン新加入しましたアルシア広島のゲームタイガース5対5の同点に追いつきました。 3対2日本ハム1点リードその日本ハムの攻撃伊東さん、新たに加わったアルシアですね。
序盤は変化球が多かったので変化球にタイミングを合わす選手が多かったんですがここにきてストレート系のボールが多くなってきましたのでそのボールに対してはどんどん積極的に打っていっていいと思いますよ。 伊東世界的に注目されています。 きょう試合の序盤で伊東さんから唐川も有原も状態が分からない中で早い段階からピッチャーを代えていかなければならないかもしれないという話がありましたが結果4失点で7回でリリーフとなりました。 ロッテのリリーフピッチャーは左ピッチャーが松永1人だけ。
送球が乱れましたがここは栗山監督が今のプレーに対してのリクエスト。 すぐに栗山監督が四角の表示をしてリクエストを宣言しました。 今シーズンからリプレー検証は審判の判断だけでなく監督から1試合2回リクエストすることができます。 球審津川一塁山路二塁村山三塁笠原今のプレーに対してのリクエスト検証を行っています。 拍手ですから栗山監督のリクエストは失敗。 ランナー、一塁三塁でプレーが再開されることになりそうですが、栗山監督がかなり大きな声でアピールしていますね。 リクエスト失敗。
さらに新加入のマイケル・トンキンこういうピッチャーが控えています。 ロッテの先発ピッチャーは唐川初回ワンアウトから2番の大田泰示。 日本ハムの先発ピッチャーは有原。 唐川のカーブを捉えてレフトスタンドに第6号ツーランホームランで3対2。 そして6回新外国人の日本ハムアルシアに場外に消えていく風にも乗った大きな大きなホームラン。 有原がもう1人の先発ピッチャーは7回を投げて100球です。
ホームランで点を取るというのはこのチームの特徴でもあるんですけれども伊東中田、レアードは大物打ちですから、長打を狙ってもいいんですが先ほども西川が打点を挙げられるような打撃を求められると思います。 浅井アルシアが打率を上げて、2割9分4厘でホームランが2本そのアルシア、ホームランのあとヒット。 伊東石井という選手も前の打席簡単にアウトを取れるかなと思えばこういうチャンスのときはかなり打たれた印象が強いですね。
本来は内野手の選手、このところライトのポジションに入っている平沢です。 ツーアウトランナーなしから両外国人がチャンスを作ってのロッテの外野陣でいいますと今、角中がけがで、まだ戻ってこられないという状況です。 これから8回、3点リードという展開でマウンドには石川直也が上がります。 今は石川直也がセットアッパーのポジションと見ていいでしょうか。 ロッテの主軸を相手にという石川直也のピッチングです。 西武対楽天は、7回西武一挙5得点、秋山のタイムリースリーベースヒット浅村のスリーランホームラン。
浅井有原もそうですが日本ハムのピッチャーらしい強いまっすぐな球が試合の途中から出ていますね。 ZOZOマリンスタジアムバックネットの上にあります屋根の上にカメラを置いてご覧いただいています。 浅井きょうは上空6mときょうは表示されてます、こいのぼりもよく泳いでいます快晴の中での大型連休初日のゲームです。 ロッテはきょうから9連戦日本ハムは3連戦一日置いて5連戦という大型連休のゲームです。
伊東序盤は自分でもなかなか本来のピッチングできていませんでしたね。 強いスイングバットも飛んでいきましたセカンドゴロです、ワンアウト。 地元千葉出身、習志野高校から初めはサウスポーのピッチャーとして入団しました。 平沢を追い込んだ日本ハムの現段階での抑えピッチャートンキン。
逆転ホームランを含む2打席連続ホームランの大田泰示選手です。 大田泰示選手に伺いました。 浅井5号と6号のホームランを打った大田泰示のインタビューでした。 この試合は打つというような表情を見せていた談話も残していたアルシアガッツポーズのホームランさらに1点を追加して5対2として9回は抑えを務めているトンキン。 リズムとして非常にまずい2本目のホームランを大田泰示に打たれたのはうまく引っ掛けられたホームランだけどもせっかく追いついた追い越していただけにねと。