キタサンブラックが先頭だ!キタサンブラックが先頭にいる!残り200mに変わった!キタサンブラックだ!キタサンブラック連覇!史上4頭目の春、天皇賞連覇!阪神大賞典、3000mのレースを制したレインボーライン。 ことしの天皇賞放送と解説は元調教師の白井寿昭さんです。 パドックの解説は白井寿昭元調教師です。 全体的な雰囲気はいいんですけど白井この馬は、若干発汗気味でイレ込みも少しあるかな気合い乗りがあるかなという白井さすがに古馬ですんでゆったりとして歩いております。
1番人気、3.2倍シュヴァルグランです。 去年、ジャパンカップではキタサンブラックを下しました。 少し気がかりな13着という数字もあるんですけどもその大阪杯についてさらには今の状態について友道調教師にお話を伺っています。 ジャパンカップの出来でね今回も出走できるように調教やってきました。 このシュヴァルグランの直前の情報について真野淑實さんに話を聞いてもらっています。 真野シュヴァルグランの友道調教師に12時30分ぐらいに話を聞きました。
4番人気はクリンチャー。 ジャパンカップでボウマンがシュヴァルグランで勝ったわけですが再び、このレースシュヴァルグランに乗って挑戦するということになります。 白井さんボウマンがまたがってのシュヴァルグランの状態はどうですか?いい形で気合いが乗っていると見ていいでしょうか。 現在の1番人気はシュヴァルグラン。 現在の2番人気ですがレインボーラインの雰囲気はいかがですか?白井これは落ち着いて変わらずきてますけどね。 現在2番人気がレインボーラインです。 背中が見えていますが11番の1番人気のシュヴァルグラン。
白井さんボウマン騎手がまたがって少し動きが激しくなっていたんですが本馬場入場はいかがだったでしょうか?白井落ち着いて返し馬をしておりますね。 初めての春の天皇賞勝利がかかるシュヴァルグランの返し馬でした。 そのキタサンブラックをはじめこれまで春の天皇賞幾多の名馬がこのレースを制してきました。
今のところ、展望として真ん中、シュヴァルグランそして、その前にクリンチャーがいてさらに前後のポジション取りというところでまず、6番のガンコです。 非常にいいコンディションのようですが最新の状態、真野さんです。 真野きょうの午後1時ごろに馬場造園課の方に話を聞いたところ先週、今週と天候も落ち着いており極端な傷みもなく良好な状態ということでした。 また、ジョッキーの方はきょうは最高のコンディション芝の傷みもなくベストレースができると思うとのことでした。
そのヤマカツライデンの隣に3番人気のガンコがいるという。 1番人気シュヴァルグラン。 まず、いったのは予想どおり5番のヤマカツライデンが先手を取ります。 そして、シュヴァルグランは馬群の中団から少し前のほうでしょうか。 そして、シュヴァルグランは先頭から4頭目。 そして、クリンチャーはシュヴァルグランよりも後ろです。 6番のガンコその後ろに11番のシュヴァルグラン。
結果的に内をすくった形になってレインボーラインがシュヴァルグランを差しきりましたが…。 レインボーラインにとってはGI、10度目の挑戦で待望の勝利となりましたがしかし心配な状態になりました。 2着のシュヴァルグランは早くも先頭。 シュヴァルグラン、春の天皇賞3度目の挑戦またも頂点をつかむことができませんでした。