放送の解説は日本チームの代表として世界選手権2度銀メダルを獲得されています鮫島千晶さんです。 鮫島2年ですけれども井村先生もおっしゃっているとおり2年のスパンでとにかくジャンパーの選手の起用や高身長の選手の起用をやっていますのでチャレンジの年新しい年になるかと思います。 早瀬このジャパンオープンは日本選手権も兼ねています。 ジャパンオープン最終日はデュエットフリールーティーンのもようを中心にお伝えしていきます。 リオデジャネイロオリンピックでは三井選手とのペアで銅メダルを獲得した乾選手。
リオデジャネイロオリンピックは10位去年の世界選手権ではフリールーティーン8位去年は水着に骨格が表現されているという独特の水着を着ていました。 鮫島ことしは髪飾りが特徴的だと思います。 鮫島頭の先まで見えましたね。 鮫島すごく上半身の使い方が上手です。 鮫島可動域が広いと思います。 鮫島気合いが入ってずっと動いている速い構成になっていますが時折、後半から、ばらばらというところが、もったいないなと思います。 予選ではギリシャのペアは88.7000というポイントでした。
鮫島背中合わせの演技は相手が見えないのですごく難しいんです。 鮫島効果的に水しぶきを使っていますね。 早瀬足のストレッチという指摘が鮫島さんからありましたね。 このあとは日本の吉田萌と福村寿華が登場してきます。 鮫島合わすところは少ないほうがいいので予選は5位でしたオーストリアの双子のペア。 この2人が演じる演目はリオデジャネイロオリンピックでギリシャより上にいって第3位に入ることができます。 表情が変わります福村吉田も厳しい表情。 1m68cmの吉田1m71cmの福村ややタイミングのずれはありましたか。
87.5000、5位残り1組で現在5位日本の乾、中牧組がトップ2位以上を確定しています。 ことしのジャパンオープンデュエットフリールーティーン最後のペアの登場です。 日本の乾、中牧のジャパンオープン連覇が決まりました。 中牧ことしはテクニカルとフリーとどちらも泳がせていただいてしっかりとテクニカルはエレメンツもあるのでしっかりと2つの演技を泳ぎ分けられるように意識して泳ぎました。
リオデジャネイロからはテーマも変えて、演技も変わった日本のチームフリールーティーン新しいメンバーも加えた日本チームの演技をご覧いただきます。 日本代表は10人いますがそのうちの8人でフリールーティーンを行いました。 新しいチームで演技を泳ぎ切りました、日本代表です。 リオデジャネイロのときにはあまてらす多彩なリフトが特徴的でしたよね。 今回はハッピーフィーリングライフセレブレーション鮫島大きさはすごく伝わってきました。 日本代表をことしのメンバー10人です。