使えるテレビ ザ・ディレクソン「新潟」(後編)

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この番組のまとめ

新たな挑戦が始まった!あのフェイスブックのいいね!ボタンの発想を生んだアメリカ・シリコンバレー発のイベントアイデアソンを取り入れ視聴者が 5時間に及ぶ濃密な企画会議に挑んだ。 番組づくりの常識にとらわれず自分たちが楽しめて 自分たちの役に立つ番組を考え抜いた時かつてない企画が誕生した!新潟は独立します!それが なんと俳優が大勢参加するドラマに。 そして 高校生のリアルな姿を掘り下げる番組など新潟を元気にするアイデアがたくさん出されました。 この企画 新潟が日本から独立するという架空のドラマ企画です。

新潟国を よろしくお願いします!視聴者のアイデアを番組化する「ディレクソン」。 2009年ごろなんですけれど新潟の女子高校生日本一 スカートが短いといわれた事がありました。 80年前 雪崩に遭った主人を2度も救い出した忠犬で主役の新潟国の国王役には新潟にゆかりのある5日間にわたってほとんどのシーン新潟で撮影しました。 ずんだ餅は確かに仙台名物だがその枝豆は 新潟産なんだ!君たちが感動しているのは新潟の恵みなんだ!やだ おにいさん新潟から来たの?ええ。

「新潟産の洋食器が回収され人々は不便な生活を強いられています。 なぜだ? なぜ全員長い?新潟の女子高生のスカートは全国一 短いはずじゃないか。 皆さん! やりましたよ!ようやく 東京が 新潟の魅力に気付いてくれました!消えた?それも 若い女性ばかりいなくなっているんです。 新潟が誇る 新潟美人なんですよ。 新潟美人は 新潟を出たりしない。 東京に もっと新潟のよさに気付いてほしい。 新潟国が 水力発電の電力供給を停止した事がもはや これは新潟による人災です」。