まずはソフトバンクの内川聖一選手。 なんとか当てたと内野安打で、1軍デビューから5試合連続ヒット。 1軍デビューから5試合連続ヒットの清宮について、全く分からないピッチャーと対戦している中、必死に食らいついている、その姿勢が、ヒットになっていると思うと話していました。 しっかり振れるところで待っていたと、3試合連続の5号ソロホームランでまず先制。
ただやはり、一昨日ですかね、則本君がちょっと西武打線につかまりましたけども、やはりエース格である則本君の圧倒的な投球、あとはですね、昨年よかった茂木君がいるんですけれども、彼がよう共にリーグ最低で、先ほどお話にあった則本投手、また岸投手と、パ・リーグを代表する投手がいながら、まだカードの勝ち越しもないという状況というのは、打開策とかはあるんですかね?ちょっと抑えの松井君が、すごく苦しんでいるんですね、今シーズン。
こちら、日本ハムの清宮幸太郎選手。 きょうも内野安打で、1軍デビューから5試合連続のヒットとなりている中で、プレッシャーもあるでしょうが、結果を残していますね。 楽天、辛島投手のスライダーにタイミングが合わず、2打席連続で三振に倒れます。 これ、和田さん、松坂投手。 やはりもう、無敵の松坂投手でしたね。 やはりパ・リーグ代表するピッチャーでしたから、周りはやはり、松坂投手は松坂投手が来るのかっていうような、そういった感じの、もう本当、剛腕でしたね。 さあ、松坂投手のインタビューをご覧ください。
和田さん、きょう松坂投手に実際にお会いになったそうですね?そうですね、一番1つは、もう見て分かるように、ストレートの球速が、メジャーでさっき投げてた映像、出てましたけれども、ああいう剛腕ではなくなっています。 松坂投手のこれまでの3試合、こちらに回数、球数などをまとめてみました。
首位のサンフレッチェ広島は、今シーズン3回目の3連勝を目指して、ヴィッセル神戸をホームに迎えました。 サンフレッチェは今シーズン、まだホームで負けがありません。 試合終了間際、サンフレッチェがカウンター。 サンフレッチェは今シーズン3回目の3連勝。 首位のサンフレッチェは勝ち点34で、低迷していた昨シーズンの33を早くも上回りました。 来週から上位8チームによるチャンピオンシップが始まります。 きのう、地区優勝を決め、チャンピオンシップ初制覇を狙います。
キャプテンの篠山竜青選手です。 選手たちは、実業団時代、日本一になったときのユニホームでプレー。 実業団時代を知る東芝の社員たちも、選手の変化を感じ取っていました。 その分、選手には人々を引き付ける高い競技力であるとか、ファンサービスというのが求められているんですよね。 そうした選手たちのセカンドキャリアというものをどうすべきなのか。 シンクロナイズドスイミングから競技名が変わりました。 そんな緊急事態で、なんとディフェンダーの奈良選手が、まさかのゴールキーパーを務めるという事態が発生したんです。
エンジェルスの大谷選手。 水曜日に左足首の捻挫から、3試合ぶりに復帰した大谷選手。 今シーズン、ヤクルトに7年ぶりに復帰した、青木宣親選手が、日本のプロ野球の通算打率で歴代1位に躍り出ました。 そうなんですよ、きょうはちょっとね、2000本安打持ち越しとなりましたけれども、内川選手がいかに偉大な選手か、すばらしい選手かっていうのがね、これを見るとよく分かりますよね。 桐生祥秀選手に、山縣亮太選手ら短距離のトップ選手たち11人が合同練習。
ボランティアへの参加を、積極的に後押しする大学が増えてい神田外語大学では、学生をボランティアとして派遣し、その体験を共有する授業を行っています。 小平奈緒選手と、韓国のイ・サンファ選手の、あの印象的なシーンが生まれた場所でこの授業を指導しているのが、ボランティアの持つ力に魅了された人がいます。 選手は、ボランティアの方々に支えられて、その感謝の気持ちも持って試合に出場しているので、東京オリンピックでもぜひ、積極的に皆さん、ボランティアに参加していただけたらなと思います。