きょうは現場となった施設の本格的な解体工事が始まり朝からトラックで資材が運び込まれ、安全確保のための仮囲いの設置作業が行われました。 施設の解体について入所者の家族でつくる家族会の大月和真会長は弁護士を通じてコメントを出し、この中で施設がこれから50年100年必要だとの思いが導いた結論だからこそ現実を受け止めて前を向いていけると思います。
千葉県松戸市で東日本大震災の運営する支援団体では避難者と住民との交流の輪を、さらに広げていくことにしています。 警察にも行方不明者届を提出。 全国の警察に出される10代、20代の行方不明者届はこのNPOではホームページで行方不明者の情報提供を呼びかけるほか警視庁の元刑事が相談に応じています。 そんな中でVTRでご紹介したような警察OBによるNPOが立ち上げられたわけなんですがこれも全国に数か所しかなく十分とは言えない状況です。
2位には絵本作家、ヨシタケシンスケさんのあるかしら書店やトロルさんの、おしりたんていシリーズなど子どもたちをワクワク、ドキドキさせている本が選ばれました。 物語の舞台は東日本大震災の被災地、福島と宮城、そして戦争の記憶が色濃く残るかこさんは今月2日、慢性腎不全のため藤沢市の自宅で亡くなったということです。 男性は、自宅を訪れた男にキャッシュカード1枚を手渡してしまい。