旬感☆ゴトーチ!「行ってみたい!古書街ワンダーランド~東京 神田神保町〜」

戻る
【スポンサーリンク】
12:41:51▶

この番組のまとめ

高山眞鍋さん神保町といえば、この景色です。 眞鍋これ、なんですか?高山江戸時代の本の専門店。 羽田中、高、大から青春を過ごしてここで本を買って読んで今の小説家としての僕が培われたので。 眞鍋Tシャツはお手製ですか?羽田まあまあ…眞鍋さんは、そんなにお詳しくないということですがとっておきの本を今日は探していただけるそうですよ。 羽田眞鍋さんの本が高価になっているかもしれないです。

羽田神保町のカレーは奥が深いです!高山お昼休みの書店結構、混み合ってまいりましたがこうした書店の一角で売っているというと本だけじゃなくて、あるものを思い浮かべませんか?文房具、売っているイメージがあると思うんですが、今度は見たい!ユニークな文房具をご紹介します。 眞鍋先っぽが万年筆みたいになってますね。 高山普通に斜めにして書くのがいいそうです。 高山普通の万年筆よりも眞鍋本当だ。

眞鍋子どもとか安心ですね。 眞鍋私、これ持ってますよ!羽田じゃあ説明しなくていいですよね。 羽田眞鍋さんご存じということでこういうふうに複雑な色合いが描けちゃうんです。 羽田クレヨンを使った体験教室を開いている青山さんです。 羽田青山さんはこちらのバッグとか作ってるんですね。 眞鍋手作り感が。 羽田このバッグも青山さんが描かれていてバッグだけじゃなくて今日僕が着ているTシャツ。 高山眞鍋さん。