ごごナマ おしゃべり日和「徳永ゆうき 杉田かおる“異色の天才”が赤裸々告白!」

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この番組のまとめ

麻生副総理兼財務大臣は財務省の福田前事務次官のセクハラ問題を巡り、セクハラ罪という罪はないと発言したことについてきょうの記者会見で、罪としては親告罪であってまだ訴えられたという話も聞いておらず事実を申し上げただけだと述べ、これまでの見解を繰り返しました。 テレビ朝日の女性社員へのセクハラ発言を報じられ辞任した財務省の福田前事務次官に関して麻生副総理兼財務大臣は今月4日、訪問先のフィリピンで次のように発言しました。

俺が、チー坊のパパじゃないかと思ってたのか?阿部途中、今の杉田さんに映像が重なりましたが…。 杉田かわいいでしょ?美保かわいい!阿部当時ものまねもはやりましたよね。 阿部例えば、何かシーンは覚えていらっしゃいますか?杉田学校に行っていたときも教科書で太郎さんと花子さんが5m跳んだのと3m跳んだので説明しなさいって言われて1時間ぐらい説明しちゃったことがあって。 正解は、「クレオパトラ」。 先日、NHKを見ていたらクレオパトラの特集をやっていてこれ、お母さんみたいと思って。

日常ではどんなお母様でしたか?杉田船越さんは母にお会いしたことありますよね。 美保種まきがすごいね!いいところにまいてる!船越童話みたいなぐう話みたいなお話。 阿部豪快だった一方で逆に自分がしっかりしなきゃと思う面も、杉田さんご自身であったそうですね。 杉田私は結構ずっと芸能人だからきっと自由もなくてね映画見に行ったりいろいろできないんだろうなと思って、優しさから映画に誘ってくださったんですよ。

阿部そして2013年にデビューされたんですが徳永さんが歌うことの喜びを教わったある場所があるんです。 阿部ということで大阪庶民のオアシスカラオケ喫茶で愛情をいっぱい受けて行き始めたんですけど、最初は緊張してたんですけど演歌が大好きなやはり年配の方が多かったので。 阿部徳永さんの演歌の原点がカラオケボックスではなくてカラオケ喫茶と。 阿部そんな演歌一筋の徳永さんですが実は、こんな意外な一面があるんです。 停車駅は代々木上原、下北沢、経堂成城学園前、登戸向ヶ丘遊園新百合ヶ丘、町田終点相模大野の順に止まります。

山田洋次監督と会食する機会があり映画のロケ地がたまたま父親の故郷奄美大島と知った徳永さん。 船越ちなみに、どんなオーディションの内容でした?徳永オーディションというかたまたま夏に奄美大島行ったときに台風が直撃して一歩も外に出れなくなってそれで、何するかってなったときじゃあ、ちょっとやってみるかと監督みずから、脚本を手書きで書いてくれてちょっと、みんなで盛り上げて楽しくやろうかってなったときに徳永君、ちょっと…って手書きで書いてくれて。

阿部杉田さんがご出演されている昔のドラマを船越いい時間を作れてよかったですね。 芸能界しか知らないので母の病院の手続きとか介護施設の手続きとかいろいろ、ケアマネさんと打ち合わせしたりとかそういう常識的なことが欠落していたのでそれはすごく勉強するのが大変だったんですけどそれ以外に、母と一緒にいられる時間が長いのはすごく楽しくて母に、自分が見つけてきたおいしいものとかを作ってあげたりとかあと、手作りでおみそを作っておみそ汁を作ったりとかそういう時間がすごい楽しかったです。

いかがでしょうか?杉田NHK出てるよ!阿部杉田かおるさんと徳永ゆうきさん映画「バケツと僕!」に出演されています。 山崎そういえば、バケツは?神島バケツ?山崎バケツ!勝手に食べたらだめだって言ったでしょ!さあ、神島先生に自己紹介しなさい。 神島先生!でも、原作が「バケツ」という小説なんですけど悲しみが止まらなくなると笑っちゃうときがあるというかこの人生、ファンタジーだったらいいなみたいなそういう、つらいテーマですけどファンタジーなんですよね。