ひるまえほっと ~関東〜

戻る
【スポンサーリンク】
11:18:51▶

この番組のまとめ

今週も東京・築地市場から旬の魚情報をお伝えします。 まずは小さな体の中に、うまみが取れたての新鮮な素材を収穫して干したコウナゴ。 築地水産市場仲卸の山崎祐嗣さんです。 くぎにだったり、くるみコウナゴといった、つくだ煮に加工品として販売されています。 こちらのコウナゴなんですが、産地はどちらでしょうか?トはありますでしょうか。 きょうは山崎さんにコウナゴ香りも出る、簡単な調理方法の一つです。 きょうは旬のコウナゴについて、山崎さんにご紹介していただきま油合いそう。

きょうご紹介してますのは、県を挙げて新品種に取り組んでいる島根県のものです。 この5月の早いシーズンには、島根県のアジサイって大人気なんです。 これは信州、中野市のシャクヤクです。 ことしは陽気が早いんで、少し早いですが、しかし、いよいよ新しい品種もいっぱい出てるヨウシャクヤク。 そしてこちらがお薦めの花を扱ったアレンジメントですけれども。 磯村さん、今月もハイテンションでしたね。 そしてこの花束がアレンジメントなんですけれども、いかがですか。 シャクヤクもきれいで。

パラリンピックに出場した選手で作る、日本パラリンピアンズ協会がおととし行った調査では、選手個人が競技のために自己負担した金額は、平均で年間147万円に上り、負担の軽減が課題となっています。 このため、埼玉県は東京パラリンピックを目指す地元選手への支援を強化することになりました。 具体的には、県が指定した選手に対し、遠征費や用具にかかる費用などとして、年間で1人当たり最大50万円を助成するほか、専門家による栄養管理やメンタルトレーニングの講座を開催することにしています。