境界線が違っていたので新しい塀を建てようと思うけど既に建っている古い塀の撤去費用はそれなら すぐに一括で返してもらえないの?そして今回のゲストは この方です!どうも 北山たけしです。 今日の相談なんですけどね境界線の塀についての相談なんですよね。 なので古い2つの塀の撤去費用は桜井さんが払うべきだって言うてるのね。 じゃ 桜井さんは何て言ってるの?そちらの敷地内の塀の撤去費用をうちが払うのは おかしいってどっちも折れへんわけよ。
ベルリンの壁はないですけどねペリカンの壁ありますよね。 本相談員は「払わない」茉奈相談員は「払う」という結果になりました。 ゲストの北山たけしさんどちらの意見に賛同されますか?茉奈相談員の意見に賛同いたしまして 「払う」と思います。 これまでに なんか 無駄なこと無駄な買い物とかなさったこと ありますか?僕自身は無駄だと思ってないんですけど周りの皆さんに 「尺八が無駄だ」って言われるんですよ。
それは なぜかといいますと…こういったトラブルを解決する方法の一つである筆界特定制度をご紹介したいと思います。 でも 先生筆界って何ですか?土地が法務局に初めて登記されたときにその範囲を区画するものとして定められるのが筆界です。 境界には 法律的には2つの意味があって筆界と もう一つ所有権界といって土地の所有者の権利が及ぶ範囲を画する境界があります。 ただ 筆界と所有権界は一致するのが普通です。 では 筆界特定制度はどんな制度なんですか?つまり ここが正しい境界ですよというのを定めてくれるわけです。
「大学に入学したら分割で返す」という借用書をもらいましたが「時代劇の役者を目指す」と言いだし大学には 入学しませんでした。 まあ この春もね 大学行くのに上京する人は たくさんあると思うんでございますが北山さんは いつごろ上京されたんですか?僕は 歌手になるのに福岡の柳川という所からほんで 今度は弟子にスッとなれたんですか?それがですねやっぱ 厳しい世界ですから自宅の前に10日間座り込みをしました。