サンデースポーツ2020

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この番組のまとめ

決めた!国内メジャー大会の最年長優勝記録を更新した谷口。 50歳の谷口選手、ツアー6年ぶりの勝利が、国内メジャーの大舞台。 あのジャンボこと、尾崎将司選手の記録を塗り替えて、史上最年長での快挙です。 さあ、続いては大相撲夏場所。 土俵の女人禁制や暴力問題など、騒動が相次いだ相撲界。 挑むのは先場所優勝の横綱・鶴竜。 初優勝したときに、師匠の春日野親方に抱きついて、泣いてましたもうあれに尽きると思うんですよね。 栃ノ心関のことしに入ってからの成績なんですが、初場所が優勝、初優勝、14勝1敗でした。

上手な相撲を取らないと上、上がれないんだよって言われましたけ一気になんかこう、何かが変わったっていうんじゃなくて、しっかり地力がついてきてのこの2場所ですから、なんかリズムが狂ったから、勝てなくなるっていう相撲じゃないんですよね、相撲っぷりが。

母子家庭で育った西武の秋山選手は、3年前から一人親家庭の親子を試合に招待する活動を続けています。 ソフトバンクの工藤監督は、リプレー検証で判定が覆った場面について、柳田が一生懸命走ったことがセーフにつながり、しかし、あと一本が出ません。 J1は18日のワールドカップ日本代表候補の発表前、最後のリーグ戦。 西野監督は、浦和レッズ対サガン鳥栖の試合を視察しました。 ここからはサッカー日本代表を取材する、林田記者と一緒にお伝えします。

一方、本田選手なんですけれども、メキシコのパチューカに移籍しまして、今シーズン10得点と、海外勢で一番元気よかったという、結果を残した選手ですね。 今、日本に戻ってきて、調整してるんですけれども、この試合からちょっと間隔が空くので、このへんどうコンディション戻せるかというのが、ポイントになってくると思います。 本田選手、きょうはJ2・東京ヴェルディの練習に参加したんですんじゃないかなと。

本田選手含めて13人を選びました。 本田選手もそうなんですけれども、大迫選手、原口選手、久保選手。 それから、山口選手、井手口選手、ちょっと守備的なミッドフィールダーを選びました。 長友選手、吉田選手。 チーム、ムードメーカーの槙野選手、そして最後ゴールキーパーの、実績のある川島選手。 こちら、井手口陽介選手、ちょっと挙げさせていただきました。 一度も試せないまま、対戦相手、3チームありますけれども、どの選手をどう組み合わせたらいいかとか、システムをどうしていけばいいかとか、短期間で考えなきゃいけない。

若者にアピールする競技として、東京オリンピックでの新競技に選ばれています。 東京オリンピックでのメダル獲得が期待されています。 池田選手は、一人きりで練習していたんです。 ピョンチャンオリンピックのスノーボードハーフパイプで銀メ間、練習してたんですけど、現役のときに。 池田選手がコーチなしで、そういった長い時間練習できるのは、スケートボードが好き、仲間と楽しむことが、本当に心から楽しいということが、理由だと思いますね。

大谷選手は、今シーズン5試合目の先発。 その3日後の木曜日、8回に代打で出場した大谷選手、フルカウントの7球目。 こちら、テニス男子のツアー大会で、ダニエル太郎選手が男子シングルスの日本選手としては4人目となるツアー優勝を果たしました。 そして日本ハムの18歳、清宮幸太郎選手、プロ初ホームランです。 この種目は小型の競技用自転車を使って、アクロバティックな技の難易度や完成度、それにジャンプの高さなどを、採点形式で競います。