大相撲夏場所 三日目

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この番組のまとめ

正面解説は元・木村山の岩友親方青色向正面アナウンサー緑色リポーター黄色で表示します。 岩友張り差しで誉富士の頭が横を向いてしまいましたね。 新十両2人の相撲がありましたがまず最初の一番で照強と若隆景。 若隆景、新十両は3連敗となりました。 新十両の白鷹山が朝弁慶を突き落としで破って初白星を挙げています。 実況左四つ朝弁慶の圧力、右の上手上手投げ、突き落とし逆転白鷹山、新十両初白星。 東の十両2枚目に番付を戻して新入幕をねらう琴恵光は三役経験者阿武咲戦ということになります。

明瀬山が5枚目以内に戻ってきました。 5枚目以内は平成28年の夏場所以来2年ぶりということになります。 愛知県出身の明瀬山ですが来場所、名古屋場所7月までということで名古屋場所中に33歳になる明瀬山です。 また新たに若手が上がっていけるかどうか琴勇輝は今場所、東の十両5枚目1勝1敗です。 上手を取っての上手投げ大翔鵬、白星。 自己最高位の今場所。 先場所は初めて十両で顔が合いました。 先場所は初めて十両で対戦が組まれました。

岩友稽古は変わらずですが痛いところもあると思うんですけれどもそれよりも気持ちが充実しているので痛いところを気持ちでカバーして土俵に入ると痛いとか言っていられませんからね。 大坂ふだんの様子も変わりなくという感じですか?気持ちが入っている感じですか?岩友稽古も、できることはしっかりとしています。 先ほど、明生、隆の勝新入幕をねらう2人の対戦をこのときは6勝9敗と大きく負け越しました。 そのあとこの1年で阿武咲がぐんぐん力をつけてとにかくきょうは攻め負けないようにしたいと琴恵光は話していました。