亡くなった大桃珠生さんの自宅から100メートル余りの近所に小林容疑者は5年前、新潟市内の高校を卒業して地元の電気工事会社に入社。 そして事件前後に黒っぽい色の車で現場周辺を走行していたことが分かっていますがその後の調べで遺体を車で現場近くまで運び線路内に遺棄したなどと供述していることが捜査関係者への取材で分かりました。 この問題、オーナー側の弁護団は書類の改ざんにはスルガ銀行の行員やスマートデイズと提携していた販売会社の社員が関与していたとしています。
不動産販売会社が意図的に過大な融資を仕組んだと弁護団はみています。 この1100万円は後日、不動産販売会社に引き出されていました。 スマートデイズの物件を扱っていた別の不動産販売会社です。 国土交通省の出身で平成25年から2年間、新潟県の副知事を務めたあとです。 新潟県知事選挙には、これまでに新潟県五泉市の元市議会議員の安中聡氏、新潟県議会議員の池田千賀子氏、不動産鑑定士の山口節生氏がお伝えしましょう。
自治体の生活保護の担当者などが集まる中、講師に招かれたのは。 主人公は生活保護の利用者を支える新人ケースワーカーです。 実際の生活保護行政の現場でも活用されています。 担当しているのは去年、生活保護の利用を始めた五十嵐公明さんです。 生活保護の利用で治療を受けられるようになり路上生活中に増水した川で流されてしまった位はいの代わりにみずから書いたものでした。 こちらは戦前から昭和30年代にかけて子どもたちに親しまれてきたセルロイド人形です。 セルロイド人形の工場に鈴木さんがお邪魔しています。