ごごナマ「藤井フミヤ 民芸の旅」

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この番組のまとめ

阿部湯山さんは?湯山今日、民芸ですから。 船越フミヤさんはもともと、民芸品には興味があったんですか?藤井そんなにあるわけじゃないですがモダンカルチャーとかが好きで民芸ってモダンじゃないですか。 船越今回の旅はどんな旅になりましたか?藤井勉強になりました。 この雪に閉ざされた地域だからこそ鞍田さんは哲学者の立場から日本各地を歩き生活と道具の関係や今、なぜ民芸なのかを考察しています。 五十嵐作るものによって1cmに切ったり5mmぐらいに切ったり。

藤井材料?鞍田そうそう。 鞍田間方っていうところはどういう地区になるんですか。 鞍田そういうころから編み組もやってたんですか?菅家もちろん生活用具ですから、これは。 鞍田考えたら藤一さんのクマ鞍田いかがですか?菅家においしますか?ジビエなんですけどそんなに臭みもなくておいしかったですよ。 安部フミヤさんと旅をした鞍田崇さんにも加わっていただきます。 鞍田意外と値段がしますよ。 安部鞍田さん、民芸というのは比較的新しい言葉なんですよね。

船越植林しているわけではないんですよね。 安部スタジオに三島町の生活工芸館からお借りした民芸品を紹介します。 美保22世紀になっちゃうんじゃない?船越これ、フミヤさんが使ってらっしゃるやつ?藤井うちで米とぎで使っています。 安部鞍田さん3つ、素材が違いますよね。 鞍田先ほどのVTRでもありましたが今、阿部さんが持ってらっしゃるのがマタタビです。 安部美保さんのもマタタビです。 船越今日のファッションに似合いますね。

南部鉄器の歴史は古く平安時代に京都の鋳物師を招いて始まったとされています。 鞍田フミヤさん見えます?藤井黒くなってる。 佐々木漆を塗ると今度は光沢が出てくるんですよ。 その光沢が出たんでは優雅さがなくなってしまうんでそれを消すために、今度は…藤井おはぐろは漆じゃないんですか?佐々木漆じゃないです。 こうした工程を経るからこそ隣にあったのは、南部鉄器のつるだけを手がける専門工房。 鞍田本来、分業で作られるものでもあるので船越こうやって興味を持ってたくさん、またあそこに人が集まるといいですよね。

安部南部鉄瓶で沸かしたお湯と白い湯飲みは色が、にび色に近いというか。 阿部じゃあ、南部鉄器を。 安部皆さん、さらに進化した南部鉄器を見ていただこうと思います。 こちらに伝統を守ってさらに新しく進化した南部鉄器をご用意しています。 高田悩んでるー?阿部今夜の「日本人のおなまえっ!」は視聴者から番組に寄せられましたお名前に関する疑問を徹底調査しました。 NHKスペシャル「縮小ニッポンの衝撃」。 急激な人口減少によって深刻な労働力不足に陥る日本。