隠岐の海島根県出身 八角部屋琴奨菊福岡県出身 佐渡ヶ嶽部屋小結・御嶽海長野県出身 出羽海部屋関脇・栃ノ心ジョージア出身 春日野部屋という日です。 旭大星北海道出身 友綱部屋豪風秋田県出身 尾車部屋碧山ブルガリア出身 春日野部屋朝乃山富山県出身 高砂部屋千代の国三重県出身 九重部屋貴景勝兵庫県出身 貴乃花部屋輝石川県出身 高田川部屋千代丸鹿児島県出身 九重部屋千代大龍東京都出身 九重部屋阿炎埼玉県出身 錣山部屋魁聖ブラジル出身 友綱部屋大関・豪栄道大阪府出身 境川部屋鶴竜の付け人をしていた時代もありました。
新十両で迎えた5日間取り終えてみていかがですか?若隆景緊張感が強く自分の相撲がまだ取りきれていないです。 新十両になって何か声はかけられましたか?若隆景頑張るようにアドバイスをいただいて分からないことがあったら自分に連絡してくるように角界入りしてきました若隆景です。 岡崎若隆景関にお話を伺います。 おじいさんの取組は見たことありますか?若隆景そうですね一度だけあります。 それはどういう考えからですか?若隆景大学に進学して兄たちと違って大学に進学して相撲を取ろうとしていました。
引退会見もご覧になったそうですが福島県出身力士としてはどんな相撲を取りたいですか?今までは双大竜関が福島で被災された方々と一緒に頑張っていました。 今度は自分たちが佐田の海と旭大星。 向正面は元小結若荒雄の不知火親方です。 旭大星は実は引退した場所で対戦があった力士ですね。 大坂新十両紹介若隆景関のインタビューをお届けしました。 現役時代寺尾の錣山親方も三兄弟でしたがいろいろ共通することがあるんじゃないですか?一緒に関取になってほしいですね。
元関脇寺尾の錣山親方が正面の解説です。 現役時代の寺尾の横綱初挑戦の映像です。 土俵上、東から大奄美西から千代の国です。 先場所は大奄美が千代の国の攻めをしのいで上手投げで勝ちました。 横綱にきょうは阿炎が初挑戦します。 横綱初挑戦を果たした力士をまとめてみました。 合計9人の力士がこの1年横綱と初挑戦しています。 錣山負けても勝っても横綱と初めてやって横綱の強さを肌で感じるのはいいことですね。 あのときは4横綱時代でした初日から4日間、横綱と対戦しました。
貴景勝、去年の名古屋場所横綱初挑戦を果たしています。 横綱初挑戦を振り返って平常心で挑んだつもりだったんだけれども今振り返ってみるとちょっと緊張や高揚感があったかもしれないですねと振り返っていました。 錣山土俵に上がったらやはり幕内前半とか中盤で取るよりも最後は盛り上がりますのでお客様の反応もあります。 そうした記録も持っている北勝富士です。 その上、三役そこも視野に入ってきた北勝富士です。 大翔丸が初めて幕内で北勝富士に勝ちました。 首をかしげながら引き揚げる北勝富士です。
不知火今のが先ほどの貴景勝戦と同じなんですけれど途中で重心を1個落とせばいいんですけれど千代丸が突っ張りながらこのままいきますので自分の上体が起きますね。 千代丸は攻めていておなかを出して中に入られるという相撲が多いと思います。 錣山さん、どうですか?錣山千代丸は突っ張ってるとき多いんですけれど立ち合いから四つに組むことがありますね。 なかなか貴景勝のようにひとつ腰を下ろしていくのはおなかが千代丸の場合は大きいから下ろしにくいのかなと思います。
師匠としては弟子が横綱に現役時代の高揚感というのは師匠として見守る立場になってどうですか?錣山楽しみです。 土俵は嘉風と宝富士。 錣山嘉風は相手をよく研究していますね。 とにかく宝富士は左の下手を取るのがすごく得意なんですね。 左を突っ込むのが得意なんですけれど上手を左の下手を取られるのは関西空港などへのアクセスを改善するため、地下で進めている新しい駅の建設工事現場です。 きょうは東京場所の五日目ということで横綱審議委員の皆さんが本場所総見の日です。
現時点で横審として来場所北村委員長は言っていました。 大坂きょうは横綱審議委員の皆さんが見つめる中での相撲となります。 その中で幕内上位陣に交じって平幕でただ1人正代は4連勝です。 大坂初日から5連勝というのは初めてになるわけですがここで全く下がらずに左のまわしを取られていたのを押っつけて切ったんですね。 大坂きのう4連勝としたあと平幕でただ1人初日から勝ちっぱなしというのを聞いて、聞かなきゃよかったと本人はいつもそういう感じなんですけれども。 錣山今場所の正代おもしろいですね。
さあ御嶽海と玉鷲。 過去はこの両者御嶽海10勝、玉鷲の2勝です。 対戦成績では御嶽海が大きくリード。 御嶽海の勝ち。 玉鷲のあたりだったか突き放しだったか目に受けて御嶽海、出血しました。 御嶽海が血はようやくおさまってきました。 御嶽海、大きな声援に囲まれての白星。 御嶽海は遠藤に力水をつけて花道を下がっていきました。 そう思っている間に向正面は元若荒雄小結の不知火親方です。
平成28年の秋場所以来のこの両者の対戦です。 大関昇進の大事な場所、プレッシャーのかかる中で相撲を取っています。 錣山プレッシャーの中でこの5日間、このような相撲を取っています。 横綱審議委員の皆さんも北村委員長も誰が止めるかと言っていました。 迎える豪栄道連勝したあと連敗。 豪栄道は迷う気持ちが土俵の上でなくなればいつでも優勝争いができると私は思っています。 豪栄道はこのあとを考えるともうこれ以上は負けることはできません。 豊山、大関初挑戦です。
結びの一番かつて付け人をしていた横綱鶴竜との対戦です。 場所前も阿炎は胸を借りました。 そういう中でかつての付け人阿炎の挑戦をきょうは受けます。 まだまだこのあと正代などの大栄翔はあす、鶴竜戦です。 この相撲一番にて本日の打ち止め!その鶴竜の付け人をかつてしていた阿炎。 阿炎は横綱初挑戦です。 阿炎の横綱初挑戦です。 この阿炎のしこは連日、館内を沸かせています。 横綱初挑戦。 師匠としては阿炎いかがですか?錣山思ったより頑張ったですね。 この一番まずもろ手突きでいきました阿炎です。