大相撲夏場所 六日目

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この番組のまとめ

今場所西の十両10枚目の誉富士です。 解説は薩洲洋の立田山親方にお願いしています。 正面解説は元・薩洲洋の立田山親方青色リポーター黄色で表示します。 今場所は東の十両10枚目に番付を下げている徳勝龍です。 現役時代は押し突きで幕内も務めた薩洲洋の立田山さんの解説です。 十両最後の一番は5戦5勝休場明けの阿武咲に新入幕を目指す明生。 今場所、水戸龍がきめて強引な相撲を見せるんですが左四つになっていました。 大翔鵬は照ノ富士の不戦勝もあって今場所ここまで3勝2敗です。

立田山落ち着いていますけど踏み込みもいいし相撲が速いですよね。 立田山優勝もしましたし経験もありますし先場所も10番勝ちましたし対戦相手は、ほとんど変わりませんからね。 千代ノ皇は鹿児島県の与論島出身。 先ほど紹介した旭大星北海道は断トツという中で51人相撲どころの青森が43人鹿児島が都道府県別では23人で5番目に多いというところです。 きょう解説の立田山さんも鹿児島出身でこのうちの1人となります。 そして明生も鹿児島出身で今場所、新入幕を懸けてという土俵が続いています。

相撲も突き放せないから悪循環で終わっているのかなっていう気が琴恵光の頭の位置ですとか相手に突っ張らせない位置ですね。 矢後、6連勝そしてもう1人このあと阿武咲が三役から2場所休場があって十両筆頭に落ちていますが5戦全勝です。 対戦相手は鹿児島県奄美大島出身新入幕を目指す明生4勝1敗と好調です。 土俵上は英乃海と蒼国来です。 十両4枚目英乃海、2勝3敗です。 対戦相手の蒼国来は3勝2敗です。 きょうは蒼国来が相手の右差しを封じるような形でした。