桂文枝の演芸図鑑「石坂浩二、春風亭昇々、瀧川鯉八、桂三四郎」

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この番組のまとめ

世の中には まさかなんて思う事がたくさんありますが乗ったタクシーが…運転手さんですよ。 ただね おじいちゃんの師匠方面白いですよ。 「あの~! あ〜 学校行く準備。 「おじいちゃん おじいちゃん学校行かなくていいんだよ。 学校行くのは 子どもだけ」。 いつもの自己紹介してみよっか」。 「おじいちゃんの義理の娘の花子」。 花子さんは 旦那いんの?」。 「花子さん 旦那いる?」。 「いろいろ おかしいんだけど私は おじいちゃんの息子さんの隆弘さんと結婚してこのうちに嫁いできたの!」。

今日死んだばあさんの誕生日だった。 「チョッコレート」。 「何か 戦前に アメリカ人と戦わないといけないから覚えさせられた!チョッコレート食べたい!チョッコレート食べたい!」。 鯉八よ何か食わせてくれ」と言われたらおいしいラーメン屋さんの前まで案内しますしただ 自分の能力を超えるお願いをされたら もう勘弁。 「鯉八よ 世界を平和にしてくれ」と言われたら「あ~ もう 無理無理無理無理。 「ド~ン!ブハハハハ! ブハハハハ!わしは 魔術使いである。

わしが貴様だったら絶対信じないもの。 言わないから 何も始まらない!本領発揮させてよ!難しい事言ってる?魔術使わせてよ!」。 行ってた学校も本当 いい加減で本当に 偏差値が低い代わりに学費が高いという非常にバランスのとれた学校だったんですけれどもやっぱり 卒業テストの前の先生のひと言とか今でも忘れられないですけど。 「は~い 次のテスト卒業テストやぞ。 間違っても 佐々木の解答をカンニングすなよ。 …というのも この間のテストで先生も人間や。 いいか?次のテスト 卒業テストや。

この答えを『ドルフィン』と片仮名で書いたやつがおった。 英語のテストに片仮名で答えを書くな。 片仮名で『ドルフィン』って書いたらな △やぞ。 それから 記号問題の答えを全部片仮名のイで通したやつ おった。 ちゃんと問題を読め!記号問題の選択肢はアルファベットのabcや。 片仮名のイという答えは存在しない!ただし 記号問題の答えがアルファベットのeのところは片仮名のイでも今回は △にしといた。 『He likes sushi』これを日本語に訳した答えが『彼は すしが好きっす』。

ラジオは よかったんですか?でも ラジオやってもドラマは やっちゃいけないとなるとディスクジョッキーって 当時懐かしい名前ですけどもディスクジョッキーはOKだったんですよ。 それで そのディスクジョッキーの原稿を書く人が今は 大体何々しゃべって こうで…かけてとかしか 書きませんけどいやいや その当時は全部 おしゃべりになるのでセリフのように書くんですよ。 役者っていっても そのころはまだエキストラでした。